【7月1日体験会】自分で自分に指示をして動き出す子になる

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自分で自分に指示をして
動き出す子になる
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自分から動かない
言われてもできない
何度教えても覚えない

自分がやりたくないことは
断固拒否

家でも、学校や園でも
ワンテンポもツーテンポも遅れてしまう
知的ゆっくりなお子さん

そんなお子さんは
自分で自分に指示ができない
という脳の特性があります。

え、どういうこと?
って思いますよね。

そうですね
例えば
「支度しなさい」って
指示された時、

 

お子さんの脳は
カーナビなしの車で
知らない場所に行くような
パニック状態!!

目的地は知らされた
だけど
そこにたどり着く道順が
わからない・・・

どこの道を曲がればいいか
分からないから

エンジンをかけられない

走り出さない

適当な方向へいってしまう

自分の好きな場所にいってしまう

これ
お子さんの
行動に当てはめると

指示されたのに
・動き出さない
・遅い
・思いついた他のことをしてしまう
・自分の好きなことをしてしまう

こんな
ことが起こります。

だけど
ママのコミュニケーションで

自分にうまく指示が出せる
行動のナビゲーション機能
をお子さんの脳に
身につけさせることができます。

だから
ママがガミガミしつけなくても
お子さんが自分から
動き出すようになるのです。

お子さんのパフォーマンスが
集団生活も
おうちでも
グーンと上がりますよ。

自分で自分に指示できるための
具体的な方法を
7月の体験会で
ご紹介していきます。

夏休みにお子さんと
笑顔で過ごしたい方は
ぜひ、ご参加いただき
一緒に学びませんか?

「これができるようになってほしい」
 を叶えましょう▽

発達科学コミュ二ケーションお申込みフォーム

7月1日(月)10時
7月5日(金)13時
7月6日(土)10時
時間は60分程度

体験会の内容

✔️お子さんが「やらない!動かない!」
裏になある本当の困りごとの見つけ方

✔️お子さんの脳の発達の未熟さを
伸ばせる対応

✔️お子さん専用3ステップ声かけ

知的ゆっくりなお子さんは
脳を伸ばすと
ガラリと変わるお子さんたちです
その対応から学びたいです▽

発達科学コミュ二ケーションお申込みフォーム

それでは
楽しいおやすみを
お過ごしください!

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