グレーゾーン長男が「半年間スマホやめるから」って言ってきた!

今朝リリースした小冊子
ダウンロードが止まりません♪

%LAST_NAME%さんのお子さんが
ネガティブなまま
大人になってほしくない
心からそう願っています。

 

ほんの数年の人生経験
しかしてないのに
自分で自分を
「ダメだ」って攻撃して
傷を与えないで欲しいんです。

私はこの本を
「たくさんの人」ではなく
「必要としてくれる人」に
届けたいと思って書きました。


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今日は、
グレーゾーンの中3長男の
「衝撃のひと言」をご紹介します。

長男は小3で不登校になってから、
ゲーム・YouTube三昧の
数年を過ごしました。

もちろん何度もバトルしました。
取り上げれば夜中に探し回る…。
ギョッとする朝を
迎えたこともありました。

「これは制限してもダメだ」
と観念して、


中学になってからはほぼ口を出さずに
過ごしてきました。

そんな長男が、
中3・受験生の夏を終えてから突然——

 「半年間スマホやめるから」

と言って、
肩身離さず持っていたスマホを
リビングの机に置いたんです。

すでにゲームは退屈だと感じて
やらなくなっていたので、
ほぼメディアゼロ生活に突入しました。

ここで脳科学の視点をお話しますね

不安や緊張が強い子は、
脳が「常に警戒モード」に
なりやすいんです。

特に集団の中では

・ちょっとした刺激で心臓がドキドキ
・体が固まる
・頭が真っ白になる

そんなときに一番
脳がリラックスできるのが、
ゲームやYouTube。


脳にとってゲームやYouTubeは
「安心をくれる安全地帯」だからです。

ゲームや動画は、
✅ 先が予測できる
(ストーリーやルールが明確)


✅ 成功体験をすぐに得られる
(レベルアップやクリア)


✅ 人との比較や失敗が少ない

✅ 失敗しても怒られない

だからこそ、
不安で疲れた脳にとって
“癒やし”になってしまうんです。

これは「意志が弱いから」
でも「怠けているから」でもなく、
脳の仕組みがそうさせているだけ。

ポイントは、
「不安で疲れた脳をどう安心させ、
ポジティブ脳に切り替えていくか」

長男も「普通」を
手放して安心できる環境を
整えたからこそ、


様々な力がつきましたが
自分の意思でスマホを手放す力も
育っていきました。


学校や日常で“できない”が多い子も、
「安心」→「挑戦」→「自分でできた!」
の順にステップを踏めば、
必ず変化します。

集団生活の困りごとまでも
おうちで解決していくことが
できるんです。

その方法を、

小冊子ヒットのお礼として
個別相談で一人ひとりに
合わせてお伝えしています!


お子さんの未来を動かす一歩、
一緒に踏み出してみませんか?

 【個別相談はこちら】
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ゲームやYouTubeをやめさせよう
勉強させよう

とするより

ポジティブ脳を育てたほうが
圧倒的に伸びていきますよ!

 

その方法を知りたい方は
個別相談でお会いしましょう

 

 

 

▼グレーゾーンの子育ては“しつけ”をやめれば 一気に楽になる!
▼1日1分で学べます!
この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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