夜のメルマガでは
今中3の長男が
小3で不登校になった時のことについて
お伝えしています!
前回は
夏休み明けに
完全に不登校になったお話を
させていただきました。
ここから読めます↓
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2662/9444/803097/
当時の私は、
どうにか解決の糸口を探そうと、
かかりつけの小児科、
スクールカウンセラー、
不登校解決相談所、
オンラインのママ講座、
原始反射教室、
漢方薬局、
ビジョントレーニング…
あらゆるところに
助けを求めました。
学校がダメなら
フリースクールへと
見学や体験入学も
一緒に行きましたが
そこにも通えませんでした。
そしてようやく
半年待って受けられた発達検査。
医師から返ってきた言葉は――
「まあ、様子を見ましょう」だけ。
藁にもすがる思いで
嫌がる息子を引っ張って
検査を受けたのに
その言葉は救いではなく、
むしろ
「これからどうしたらいいの?」
「この状態で様子を見るの?」
という
深い不安を残すものでした。
長男は相変わらず
朝、布団から出られず、
私も出口の見えない迷路を
さまよっているような毎日。
そんな中で――
私自身がある
「転換点」に出会います。
次回は、
その出会いがどんなものだったのか、
そしてそこから長男と私の時間が
どう動き出したのかを
お話ししますね
では