子どもが産まれてから 初めて育児が楽しいなと 感じました

 
私はママに
発達科学コミュニケーションの
メソッドを教える講座を
しています。
 
 
1回目の講座で
子どもの素直さを育てる肯定の仕方
2回目の講座で
子どもがさっと動く指示の出し方
をお伝えするので
 
レクチャー3回目の時は
ママもお子さんも
大きな変化成長をされいています。
 
今日はそのレクチャー3回目でした。
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言葉が不明瞭
・言っている意味があまり理解できていない
・気持ちの切り替えがあまりできず、うまくいかないと座り込んでしまう
・園でお友達とうまく関われない

トイレの自立が進まない

個別相談でお会いしたとき

こんなお悩みのを持っていたKさんは

年長のダウン症のお子さんのママ

そのKさんから

「この前
息子が産まれてから
はじめてなんですけど
心から幸せだなって
感じました♪」

という声をいただきました。

Kさんが実践したのは

3つのS

お子さん接する時

特に指示を出す時こそ

Smle:笑顔で
Slow:ゆっくり間を取って
Sweet:優しい声で

この3つのSを心がけましょう

ということ。

Kさんは

「子どもに
笑顔で、間を取り、優しい声で
を意識して
一緒に遊んでいたら
 
本当に楽しかったんです」と。
 

Kさん嬉しいですね♡

私もそうでしたが

ダウン症のママの多くは
産後間もなく
障害があることが

分かります。

だから、

ショックや悲しみや怒りや不安を
抱えて子育てをしてる方が

多くいます。

もし今まさに悩んでいるママも

子どもへの正しい声かけさえ
マスターできれば

楽しい育児は叶うんです!!

 

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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生徒さんの変化
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