今日は
子どもの脳に届く話し方その2
をお話します。
【ポイントは短い言葉で話すこと‼】
メルマガで
子どもの脳に届く話し方その1
をお伝えしました。
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を聞いたときに
よく働きます。
逆に分からない言葉
を聞いたときには
働きが弱いです。
脳がよく働かないと
脳は伸びにくいので
「子どもが分かるように話す」
ことが脳を伸ばすポイントになります。
子どもの脳って
処理がゆっくりなんです!
知的障害がある場合は
さらにゆっくりです。
だから長ーい話を聞いていると
はじめにいわれたこと
何だっけ?
という風に覚えていないし
指示の聞き洩らし
ということがよくあります。
だから
子どもには
短い分かりやすい言葉で
話すことが大切です!
レクチャーでも
今まで大人に話すように
子どもに話してしまっていた
という生徒さんが
短い言葉でわかりやすく
お子さんに伝え
お子さんの脳で処理する間
いつもより待ってみたら、
今まで何度言っても
動かなかったお子さんが
自分から動き出した
という報告がありました。
ぜひ、
「短い分かりやすい言葉」
で話すこと
をお試しください。
では^^