小さい頃から「なんか育てづらかった」

うちの長女は
1歳前から歩いていたし
言葉もよく出る

1歳半健診も
3歳児健診も

指示されたことはできたし
医師からも何も言われなかった。

だけど
年少からの登園しぶり
年中になっても続いていた。

先生に挨拶できなかったり

発表会で固まっていたり

そのくせ
家では結構威張ったりしていて
泣いたり怒ったりすることも
多かった子でした。

もちろん
先生方にも相談していたし

産まれた病院が
結構大きい病院だったので
そこにも相談していたのですが

「まあ、様子を見ましょう」
で終わってしまって・・・

小学校に入学したら

3週間で
学校に行きたくないって
登校を渋るように。

だけど
ここでもサポートが
なかったんです。

診断もされない
だけど
育てづらい・・

相談できるところは
全部した。

登校を渋る娘の
付き添い登校をしながら
いつまでこの生活が続くんだろう
って
先が見えない毎日でした。

ですが、
私が脳を伸ばす声かけをしていくと

長女は
どんどん笑顔の時間が
増えていきました。

たとえ
癇癪があっても
それをスルーすればいい
ってわかったら
とてもラク!

我が子の育てづらさへの
対応がわかるって
こんなにストレスが減るんだって
驚きました。

グレーゾーンのお子さんは
どこかに相談しても
様子見で終わることが多く
サポートもほどんどないです。

だけど
お母さんの負担は
本当に大きい。

だから
もし、今
1人で抱えているなら

ぜひ、
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この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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