学校や病院にまかせにしない!グレーゾーンの子が育つ家とは?

病院でも学校でも変わらない…そんなグレーゾーンの子が、家の中で伸ばすために必要なのは、脳が育つママの声かけなんです!

グレーゾーンの子どもはお家で支援するから伸びる!

家庭でグレーゾーンの子どもを伸ばす。

そんな夢みたいなこと、本当にできるの?

答えは、できる!です。

 

それが【発達科学コミュニケーション】


ママの“声かけ”だけで、
子どもの脳がグングン育つ

家庭で育っていく

発達サポートメソッドです。

 

様子を見ましょうと言われたグレーゾーンのお子さんこそ早めの対応を

発達に不安があるなら、まずは相談を」って言われるけど、

病院?
療育施設?

予約は取れない、話も流れ作業、
結局「様子を見ましょう」で終わり。

そんな経験、ありませんか?

 

時間もお金も、ママの心も、すり減る一方。

結局なにも変わらないまま日常に戻る

多くのママが同じ壁にぶつかっています。

 

だからこそ、

グレーゾーンのお子さんは
“家庭で伸ばす”という選択を!

 

実際に発達科学コミュニケーションを
受講したママたちは、


「家の中で伸びてる!」
「勉強するようになった!」
「癇癪が減った!」

次々に実感してくれています。

 

 

▼グレーゾーンを卒業する声かけ図鑑

 

 

グレーゾーンだけではない!どんな発達タイプのお子さんでも育つママの声かけ

私が目指しているのは、
どんな発達タイプでも、ママの声かけで育つ子どもを増やすこと

 

診断あり/グレーゾーン/診断なし
どのタイプのお子さんでも

結果が出ているからこそ、
ママの声かけが
最強のサポートになるんです。

 

私がお教えしてきた
数百組の親子の記録から

「ママが成長すれば、子どもは必ず成長する」

という考えは確信に変わりました。

 

グレーゾーンや発達障害の本を読んでも、
処方せんにはなりません。

 

必要なのは知識じゃなくて、
毎日の会話の技術」です。

 

もちろん
今までの自分を責めなくていい。
性格を変える必要もない。


ただ毎日、
脳を伸ばす発達科学の知識を持って
話しかけるだけで、未来は変わります。

 

“家庭でできる発達支援”
の最初の一歩を、
一緒に踏み出したいんです。

▼グレーゾーン困った時の声かけ図鑑

無料でダウンロードする

 

▼1日1分で学べます!

 
この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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