発達科学コミュニケーションの
研究機関である
パステル総研の調査で
子どもの困りごとTOP10が
今年も発表されました。
次のようになりました。

第1位は
「嫌なことは避ける
やろうとしない」
51.7%
これは
お子さんの発達に悪影響で
絶対に早めに解決したいので
緊急セミナーを開催します!

もっとラクに子どもを伸ばしたいママはこちら
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<日時>
11月28日(金)10時
11月28日(金)21時
12月2日(火)10時
※所要時間 約60分
<費用>無料
<場所>ZOOM
(オンライン無料通話)
<特典>
個別相談へ無料ご招待!
お子さんに行動してほしいとき、
%LAST_NAME%さんは
どんな言葉をかけていますか?
「勉強してって言っただけなのに、
急に怒り出した」
「宿題を始めさせようとしたら、
泣き出してしまった」
「歯磨きして!って言っただけで、
ふてくされる」
…そんな経験、ありませんか?
実はこれ、
すべて“脳”が関係しているんです。
子どもがやらないのはわがままじゃない!
「嫌なことはやりたくない!」と
子どもが怒ったり、
泣いたりするのは、
指示された内容がイヤだからだけ
ではありません。
ママの声かけが
お子さんの
「やりたくない」を
大きくしてしまっていることが
とっても多いのです。
もちろん
ママはお子さんのためを思って
指示したり、やらせようとする。
だけど
ママが指示する
↓
子どもが嫌と言う
↓
ママが怒る
↓
子どもがもっと嫌と言う
↓
ママがさらにガミガミ言う
こんな
悪循環になってしまっていませんか?
ママが言えば言うほど泥沼に。。。
行動を引き出す声かけがある
発達科学コミュニケーションでは、
「〜やめて」ではなく「〜しよう」
をベースにした
行動を引き出す声かけを伝えています。
たとえば…
「ゲームやめなさい!」
→ ⚪︎「あと3回やったら、
教えてね。一緒に準備しよう」
「今すぐ片付けて!」
→ ⚪︎「10分後に一緒に
片付けタイムしようね」
このちょっとした言い方の違いが、
子どもの脳には
とても大きな意味を持ちます。
逆効果な指示を止めるだけでお子さんへの指示出しは半分に。お子さんのできることは2倍になります。 子どもが変わった!ママの声
受講生さんからは
こんなお声が届いています:
ーーーーーー
宿題をさせようとすると、
2時間泣いて怒って暴れていました…
以前は「やりたくない」ことは
絶対にやらない子でした。
宿題も5分で終わるのに
やり始めることができず
2時間泣いて暴れていました。
松下先生に教わった通り
逆効果な声かけをやめると
今は自分から宿題をするように。
新しいことにも
少しずつ挑戦しようとするように
なってきました。
声かけが半分どころか
もっと少なくなっています。
今ままで
どれだけ余分なことを
言っていたんだろう。。って
振り返るとゾッとします。
子育てが本当に
ラクになりました。
本人が好き!と思えるものを
突き詰めたり、
広げたりする力
も成長させていきたいです。
ーーーーー
ご報告ありがとうございます。
素晴らしいです!
たった数ヶ月で
脳の成長が加速しました。
ママの言葉が、子どもの未来を変える
子どもは
「やりたくない」と
言っているのではなく、
脳に負荷がかかって
動けないのです。
まずは
声かけを減らして
負荷を減らすこと!
それだけで
子どもは「できる」に
変わっていきます。
拗らせてしまう前に
素直さを引き出して
いきましょう!
「嫌なことは絶対にしない」
声かけを半分にするだけで

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11月28日(金)10時
11月28日(金)21時
12月2日(火)10時
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<費用>無料
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