2026年を、ママと子どもの未来が変わる年にしよう

こんばんは。

 

2025年12月31日。
大晦日。

今日は朝から、
発達科学コミュニケーションを
始めた頃に描いた


未来へのプランや、
当時のノートを見返していて・・・

 

その時は、
「正直、こんな夢みたいなこと
 …無理かもな」
と思いながら描いたことばかり。

あの頃は
子育てが大変すぎて
1日を生きていくだけで
精一杯だったから。

ですが、あれから5年。
本当にたくさんのことが
現実になっていたの。

 

私が変わったことで、
子どもが変わって、
家族の時間が穏やかになって、
自分の人生そのものまで
選択できるようになりました。

 

発達科学コミュニケーションは
「子育て」からはじまる
人生の再設計

私が届けている
発達科学コミュニケーションは、
ただの子育て法ではありません。

 

子育てをきっかけに、
ママの「人生」そのものを
整えていくプロジェクトなんです。

 

その名も——

 Nicotto Project 

これは、
ママが子どもとの関係に悩み、
自分を責めたり、
将来に不安を感じたり
しているところから、

 

人生を、
働き方を、
人との関係性を

「選択できる状態」
へと再設計していく

教育プロジェクトです。

 

「人との関係性」も、
%LAST_NAME%さんの手で変えられる

ここで言う「人との関係性」とは、
ただのコミュニケーション技術
じゃありません。

家族、学校、職場、地域…
人が社会の中で
生きていくときに必ず生まれる


“立場”や“距離感”まで含めた、
関係のあり方そのもの
見直していくということなんです。

 

つまり、子育ての中で

  • 自分の気持ちに気づけるようになり

  • 子どもの行動に振り回されなくなり

  • 自分軸で考え、
    行動できるようになっていく

 

その変化は、やがて
家庭の中から広がって、
パートナーシップ、学校との関わり、
そしてママ自身の
未来の働き方や生き方にも
影響を与えていくんです。

 

これって、
本当にすごいことなんです。

ママが変わると、
すべてが変わっていく

「発達科学コミュニケーション」は
その入り口こそ
“子育ての悩み”かもしれませんが、

たどり着くのは、
ママが“自分で選べる
”人生を取り戻す場所
なんです。

 

「やめなさい」と言わなくても
子どもが自分で
切り替えられるようになった。


それだけでも奇跡みたいな
出来事だけど——

 

その先には、
もっと穏やかで、
もっと自由で、
もっと自分らしい
毎日が待っている
んです。

 

だから私は、
子育てに悩むママにこそ、
このプロジェクトを
届けたいと思っています。

 

1人で悩むのはもう終わり!


「このままでいいのかな」
と不安を感じているなら…

それは、きっと
変わるチャンス!

 

\2026年の大晦日、
笑顔で振り返る自分になるために/


まずは、子どもとの1つの会話から
始めてみませんか?

私は来年も、
%LAST_NAME%さんを
全力で応援していきます^^

良いお年をお迎えくださいね

―――
松下かよ

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この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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