知的障害児「様子を見ましょう」はダメ!絶対。

私は
知的障害児の生活習慣が身につく
しつけ不要のママの声かけ
3ヶ月ライフパフォーマンス
を開発しました!

ライフパフォーマンス上達メソッド

知的障害のお子さん専用の
発達科学コミュニケーション講座です。

私の元で

発達科学コミュニケーションを
受講いただくと
 
 
知的障害のお子さんが
しつけ不要で
身辺自立できます!

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知的障害児
「様子を見ましょう」はダメ!絶対。
=====

みなさんは

お子さんの発達が気になって

病院や

子ども発達センター

などの専門家に

相談されたことはありますか?

そこで相談して

どんなことを言われましたか?

よくあるのが

「様子を見ましょう」

または、

「まだ、わかりませんね。
 また、半年後きてください」

と言われること。

つまり

「そのまま何もしないでね」
ということです。

我が子の発達が心配で

生活に困りごともあって

勇気を出して相談に行ったのに

そのような結果となり

また、

モヤっとしながら、
日常生活に戻っていく。

この何も対策を打たない

「様子を見ましょう」
というアドバイスは

意味がないどころか

子どもの発達を遅らせる
ことにもなります。

それはなぜか、

大きく3つの理由があります。
 
 
1つ目
脳が発達しやすい時期を逃すこと

脳は一生成長し続けます。

しかし、その成長のスピードは
ずっと同じではありません。

子どもが低年齢であるほど

脳が未熟だからこそ

脳の発達スピードは速く

脳もみるみる変わります。

2つ目

年齢を重ねるほど
問題が大きくなること

知的障害への対応が

遅れるということは、
未熟な脳
そのまま放置しておくこと。

年齢を重ねるにつれて

社会的に
これくらいできてほしい
という水準と

ギャップが

できて

はじめは自分だけの問題が

周囲にも影響する問題
に広がっていきます。


3つ目

2次障害を起こしやすくなること

周りに適応しない行動に対して

叱られたり、問題児扱いされたりして

自信を失ったり

疎外感が生まれたりします。

いつも

周りの人から
白い目で自分の行動を見られたり

叱られてばかりの

失敗体験を積み重ねる日々は
当然脳の成長に悪影響を与えます。

すると、

キレやすくなったり、
うつうつしちゃったり、

精神状態が良くなくなってしまう

これが2次障害です。

この3つの問題で
起こる悲しいことは

お子さん本人が

自分自身を

受け入れられなく
なってしまう
こと。

様子見って怖くないですか?

脳の発達にとって

こんなに悪影響なんです!

「様子を見ましょう」という

専門家って

実は、

どう対応したらいいか
わかっていないのかもしれません。

困っているママが相談に来て

なんの具体的な方法も伝えずに

「困ったらまた来てねっ」

で診察終了なんて
私は激おこですよ。

私は相談に来てくれたママに対して

「様子見はしない」
決めています。
 
 
お子さんが
どうしたら良くなるか?
どうしたら変化成長するのか?

その方法がわかるからです。

 
 
知的障害の我が子を
私の対応を変えて
とてもうまくいった
そのメソッド。

そして、それを

かつての私のように
困っているママにお伝えして
効果があったメソッド。
 
 
それをあなたにも
お伝えできるからです。
 
 
次回は
専門家が様子見している間に
お子さんを変化成長させたママの
お話をしますね!

▼グレーゾーンの子育ては“しつけ”をやめれば 一気に楽になる!
▼1日1分で学べます!
この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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