ダウン症育児しんどいと思った時、自分に聞いてほしい5つのこと

「ダウン症育児しんどい!」
私はかつて何度もそう感じていました。

もし今
体も心も無理して子育てしていると

感じている方がいたら

考えて欲しいことを今日はお話しします。

しんどい育児でも

毎日してると麻痺してきて

それが当たり前になるもの。

そんな時に

自分に聞いてほしいこと
 
 
❶この育児で5年後も続けてられる?
 
❷育児をするために生きる人生になってない?
 
❸自分のために今この瞬間時間を使ってると言える?
 
❹このままの状態で1年後の望む未来は叶えられる?
 
❺じゃぁどうする?
 
 
私はこれに沿って自問自答し
自分の育児を本気で変えたいと思い、
発達科学コミュニケーションに出会いました。
 

▼子どもに「やらせない」トレーニングで自立が進む!

 
ダウン症のこども

双子育児

座ってごはんを食べることも

できなかった私が

いまでは、

一人ホテルで一泊して
仕事に没頭することが

できるようになりました!!

人生一度きり!

時間は有限です。

今こうしてる間にも

自分の命も
子どもの命も

進んでいきます。

自分と向き合う時間を作り

どんな育児をして
どんな自分になりたいか?

まず決断してみましょう!

では!

 

 

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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私の夢
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