子どもが自分で支度してくれたらどう?

 
 
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子どもが自分で
支度してくれたらどう?
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こんなお悩みありませんか?
 
歯磨き
トイレ
着替え
どれも自分からは取り組めないし

 
お母さんが
「お着替えしようねー」と言っても
動かない。
 
 
年度末で
学校に出す書類の準備や
道具を揃えたりするのに
大忙しなママが
 
 
お子さんの毎日の身の回りのことまで
やらなければいけないとすると
そのストレスは大きすぎます。
 
 
もし自分の身の回りのことを
お子さんが
自分でしてくれたら
どうでしょうか?
 
 
自分で着替えてくれたら
自分でトイレに行ってくれたら
 
 
今まで何度言っても
できなかったこと
 
 
やらせようとしても
抵抗されて時間がかかったことを
 
 
子どももが自分から
やってくれる!!
 
 
ママの生活が
ガラリと変わりませんか?
 
 
新年度の朝のお支度バトル
なくなりそうじゃないですか?

 
 
これ実現できます!
 
 
子どもが動けるかどうか
子どもが物事を習得できるかどうかは

実は

声のかけ方が9割!
子どもの脳に届く声かけにすればいい。
 
 
本当にシンプルです。
 
 
だけど
知的にゆっくりなお子さんに
ピッタリの声かけは
 
 
私たちが育てられてきた声かけや
先生たちが使う声かけとは
全く違うので
 
 
 
今までのやり方を
ガラリと変えていくと
うまくいくんです!
 
なぜ、今ママでの声かけだと
お子さんの行動が変わらないのか?

 
 
その脳の仕組みを
次の記事でお伝えします

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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身辺自立
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