繰り返しの魔法で子どもはぐんぐん伸びていく

こんばんは!
 
今日は、
脳が変わっていくメカニズム

についてお話しします!

脳が変わり、

成長するメカニズムは段階によって

いくつかパターンがあるのですが、

一番オーソドックスで、

いつでも、
効果があり、

すぐに効果が現れやすい法則は

「繰り返しの魔法」です!

言い換えれば、

脳は、繰り返したことが上手になる!

という法則です。

「そりゃそうでしょ!!」

という人は多いでしょう。

しかし、「それ、やってるよ!」と

言える人は、ほとんどいません。

知ってても、やらない。

できない。
 
 

これが、
発達支援でもネックになっています。

発達科学コミュニケーションは、

この繰り返しの魔法を最大限に

生かした発達サポートです!!

例えば、療育や放課後デイなどは、

いい内容をやっていたとしても

繰り返しの回数が足りていません。

本来療育は

心身に障害がある子どもが
強いストレスや生きづらさを
感じてしまうことがないよう、

しっかりとした『生活の基盤』を
作り上げること

を目的としているのに、

通わせているママもいつの間にか

「子どもも楽しそうに通っているし」
と通うことに意味がある!!

なんてことになっていませんか?

週に1回、数時間療育に通っても

実は、脳がガラッと変わって
成長するほどの刺激の量と頻度が

足りてないのです。

だから、行かないよりは良いかも・・・

という位の変化しかありません。 

子どもの脳を変えるには、絶対に、

毎日繰り返すサポートが重要
なんです

それが

とんでもないマジック

生み出します!

だから、

発コミュは、その繰り返しの回数を
担保するために、

ママの力を最大限に使っています!

では

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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