お子さんが
学校に行くことを
嫌がっている
あるいは
お子さんが学校に通っているのに、
なんだかいつも元気がない、
笑顔が減った気がする…。
成績表も前回より悪かったな。
そんな違和感を感じながら、
「まだ、小学生だし、
大丈夫だよね」と
思いたくなることは
ありませんか?
昨日は
小3で不登校になった
長男に対して
私が最初に変えたのは
「関わり方」──
この子にはこの子の学び方がある”と
信じて声をかけることでした。
と言うことをお伝えしました。
ノーベル平和賞を
17歳で受賞(2014年) した
マララ・ユスフザイも
最初は、身近な人の
“たった一言”から
変わっていったと言います。
みなさんにも
共有させてください。
彼女は、
1997年生まれの教育活動家。
メディアに
取り上げられることも多いので
ご存知の方も多いと思います。
マララは パキスタンの
保守的な地域に育ちました。
10代のころ、
武装勢力タリバンにより、
「女の子が
学校に通うこと」が
禁止されます。
それでもマララは
諦めませんでした。
「私は学びたい」
「教育はすべての子に
与えられるべき権利だ」
そう声を上げ続けたマララは、
ある日、
通学バスの中で
銃撃されてしまいます。
頭部に弾丸を受け、
命の危機に陥りました。
しかし奇跡的に生還。
その後、
彼女はイギリスで治療を受け、
国連で堂々とこうスピーチします:
1人の子ども、
1人の教師
1冊の本
1本のペンが世界を変える
そのスピーチが世界中の共感を呼び、
2014年、
マララは史上最年少(17歳)で
ノーベル平和賞を受賞しました。
今、日本にも、
「学びたいのに、
うまく学べない」子が
増えています。
学校に行きたくない。
あるいは学校には行っている。
だけど、
心が置いてけぼりになっている──。
そんな子どもたちに必要なのは、
教育です。
私も長男が小3で
不登校になった時
学びを得るために
何度も学校に
学べる環境を作ってほしいと
訴えました。
ですが
先生方からの回答は
「教室に来てくれないと・・」
「別室があるだけでもいいと思って」
というもの。
十分な学びを
得ることができませんでした。
じゃあどうする?
と考えて
そこから私は
教育の研究を始めました。
そしてわかったのが
脳に一番影響があるのが
コミュニケーション!
ということ。
脳を伸ばす
声かけそのものが
教育なんだ!とわかり、
実践しました。
その子が
小6で自分が学ぶための
塾を立ち上げた時
やってきたことは
間違ってなかった!
と確信しました。
どんないい教材を使っても、
どんないい学校に通っても、
どんないい塾に行っても
結局は
誰と、どんな
コミュニケーション
をしたか?
それが一番
脳に影響を与えるのです。
では、
その声をかけられるのは、
誰か?
──ママ、あなたなんです。
%LAST_NAME%さんのひと言が、
お子さんの
未来を変える教育になります。
セミナーご案内
この3つがわかります。
✅ 学校に行っているけれど、
学びがつらそうな子にできること
✅ 「うちの子に本当に合った学び方」
ってどうやって見つけるの?
✅ 学校に行ってなくても
家で、ママが声かけだけで
できる教育とは?
知りたい方は
ぜひ、ご参加くださいね!
詳細・申し込みはこちら
<日時>
10月24日(金)22時
※所要時間 約60分
<費用>無料
<場所>ZOOM
(オンライン無料通話)
<特典>
個別相談へ無料ご招待!
今日も読んでくださって
ありがとうございました。