不安が強い発達グレーゾーンの子の進級前2ヶ月のサポートが大事なわけ

自閉症スペクトラム・アスペルガー


昨日の記事で、

 

不安がることだけを
「大丈夫だよ」
「心配しなくていいよ」と

 

安心させようとしても
うまくいかないことがある
とお伝えしましたね。

 

それはなぜかというと、
不安が強い子の中には

 

考え方の
「クセ」が強い子
いるからです。

 

この「クセ」とは、
白黒思考。

 

物事を
✔ できる/できない
✔ 正しい/間違い
✔ 大丈夫/ダメ

 

この二択で考えやすい状態です。

 

たとえば、
こんな様子はありませんか?

 

・一個でもバツがあったら意味ない
・絵を上手に描いても黒塗りしてしまう
・遅刻するくらいなら学校に行かない

 

こうした様子は、
ただ不安なだけではなく、
柔軟な選択ができない状態。

 

白黒思考が強い子は、
不安そのものよりも

 

考え方が
一つに固まってしまうことで

動けなくなってしまう、、、

 

ここがネックになっているんです。

 

だから必要なのは、
安心させる言葉を
増やすことではなく、


思考を
やわらげてあげること。

 

ここがズレると、
不安は何度でもぶり返します。

 

 

進級の4月は、
実は行動が起きやすい時期です。

 

新しく始めやすい時だからこそ
その前の2月・3月の過ごし方が
大きな分かれ道になります。

 

2月は、
✔ 不安をなくすこと
ではなく

✔ 自信を回復させること

ここに力を入れます!

 

自信が回復すると、
3月は
✔ 「行動」を引き出します。

 

・やってみようかな
・やってみたら案外できた
・失敗してもどうにかなった

 

こんな成功体験を積み上げて
4月を迎えることができると、
新しい環境でも
行動が続きやすくなります。

 

まだ間に合う
進級前サポート。

 

4月は行動が起きやすいからこそ、
今からの2ヶ月の関わりが
お子さんを大きく変えます。

 

実施にどうしたらいいのか?

 

その具体的な方法を書いた
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