小学1年生 お母さんにだけ攻撃的になってしまう子のお母さん
癇癪を起こすと母に攻撃がやめられない時があり将来が不安だった
1)発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか?
失敗したり、勝負事に負けたりすると癇癪やパニックを起こしていました。
母がそばにいる時は叩く・つねる・噛むがやめられない時があり、
母がそばにいる時は叩く・つねる・噛むがやめられない時があり、
今、対応を間違えると将来的に家庭内暴力につながってしまうのではないかと不安でした。
少しづつの肯定が自信になり、切り替えがスムーズになってきた
2)講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか?
小さな肯定を続ける事で受け入れてくれる様になり、
少しずつの肯定が自信となってくれたのか、安定している時は、
遊びの終わりや宿題の始めなど、切り替えがスムーズになってきました。
遊びの終わりや宿題の始めなど、切り替えがスムーズになってきました。
子供に対する行動に少し自信が持てた
3)講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか?
声かけする前に一呼吸置いて、今子供はどんな状況か、どの作戦でいくか、以前より考えてから声かけできる様になりました。
子供の癇癪時に以前ほど心が乱されなくなったおかげで、子供に対する行動に少し自信が持てたように思います。
独特の感性に自信が持てるようになってほしい
4)これからさらにお子さんをどんなところを成長させてあげたいですか?
落ち着いてる時と癇癪を起こす時の自分を客観的に自覚できるようになり、一度の失敗でめげず、試行錯誤する力を身につけてあげたいです。
また、独特の感性に自信が持てるようになってほしいです。
イライラと不安で悩んでいる方におすすめ
5)発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか?
子供の癇癪に振り回され、イライラと不安で悩んでいる方におすすめです。