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泣き声を聞くだけで心臓が痛くなる
そう言っていたママの話
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そのママは、小学1年生の
とっても元気で優しい男の子を
育てるママTさん。
保育園の頃から預けるだけで
大変だった息子くんだったので
小学校入学が不安でたまらなかった
そうです。
その心配は的中してしまいます。
保育園までは泣いても
園に連れて行けばなんとか
仕事には行けた。
仕事には行けた。
ところが、小学校は
自分の足で学校まで登校なので
毎朝玄関でのお別れができない。
最初は学校まで付き添えば
なんとか教室には行けたのに。
先生が迎えにきても
3人がかりでなだめてもらっても
泣いて泣いて
「帰りたい」と大騒ぎ。
そんな息子くんの声を聞きながら
出勤する電車の中でいつも
「こんなに泣かせてまで仕事に向かう毎日って誰の為なんだろう。」と
気を抜くと涙が出てしまうほど
苦しかったそうです。
毎朝の
玄関で泣く。怒る。
「行かない!」が始まる。
受け止めた方がいいのは分かる。
けれど時間はどんどん過ぎていく。
切り替えさせた方がいいのかな。
けれど無理に動かしても爆発する。
毎朝頭の中がぐちゃぐちゃになって
正直仕事どころじゃない。
どんなに考えても
「私の判断が間違ってる気がする」
「私がもっと上手なら…」
という状況を変えたいと
Nicotto講座を学ぶ事を
夏休み前に決めたTさん。
泣き声を聞くだけで心臓が痛くなる
そんな状態だったママが、
夏休みが始まる少し前、
こんな報告をしてくれました^^
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「今朝も少し息子は泣いたけど、
私が前みたいに辛くはならなかったんです。
受け止める?切り替える?って
迷う前に
迷う前に
“見る場所”を変えたら
空気が荒れずに済みました。
結局私の空気を察したように
靴を履き、ランドセルを背負う
息子の姿に
息子の姿に
あー私の気持ちが伝わっていたんだと気づきました。」

そう、ここで大事なのは
・子どもが完璧に泣かなくなった
・学校に行けた
という話じゃありません。
ママの中の”つらさ”と“迷い”が
減った。
それだけで、
朝の景色が変わり始めるんです^^
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迷いが減るのは
「正解」を増やした時じゃなくて
“戻る場所”ができた時
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そのママがやったことは、
意外なくらいシンプルでした。
受け止める?切り替えさせる?
という二択の正解を探す代わりに、
一度ここに戻ったんです。
“この子は今、
安心モード?
警戒モード?”
警戒モードの時は、
どんな正論も届きません。
どんな正論も届きません。
だから“まず安心”が近道なんです。
泣く・怒る(③)って、
表面だけ見ると
表面だけ見ると
「どう対応するか」に
意識が飛びます。
意識が飛びます。
けれどその奥には、
不安・緊張・疲れ・見通しのなさ…など
本人の中がいっぱいで、
守ろうとしている状態が
守ろうとしている状態が
隠れていることが多いんですよね。
ここが見えると、
ママの判断が変わります。
「受け止める?切り替える?」みたいな“二択”から
“今のモードに合う関わり方を選ぶ”
に変わるからです。
そしてこの判断軸は
③だけじゃありません。
① 行きたくない
② 玄関で固まる
どれも全部、戻る場所は同じ。
“この子は今、
安心モード?警戒モード?”
安心モード?警戒モード?”
ここに戻れると、
迷いが減っていきます。
迷いが減っていきます。
「子どもの困りごとが大きいほど、
先に整えるのは“ママの選べる状態”」って、
ママが完璧になることじゃなくて
迷っても戻すべき場所がわかる
揺れても立て直せる
その状態を増やしていくことなんです。
明日の朝、迷いそうになったら
今日の“判断軸”の一文だけ思い出してみてください。

