脳科学や心理学だけでは足りない?発達科学で親子の関わりが変わる理由

発達科学とは何か、なぜ脳科学や心理学「だけ」では親子の関わりが続かないのか。
Nicotto Projectが発達科学を土台にしている理由と、家庭で再現できる学びとして届けている背景をお伝えします。
 

なぜNicotto Projectは「発達科学」を土台にしているのか

子育てに悩んだとき、

脳科学や心理学を学んでも

 

「結局、明日の朝どうしたらいいのか分からない」

と感じたことはありませんか。

 
今日は
私たちNicotto  Projectの

“根っこ”の話をさせてください。

 
なぜ私たちは
脳科学や心理学「だけ」ではなく、
発達科学を届けているのか?
 
 
ここがわかると、
これまでお届けしてきた
「判断軸」や「戻れる場所」
話が少しずつつながってくると
思います^^
 
 

脳科学・心理学だけでは「明日の朝どうしたらいいか」が残ってしまう理由

発達科学って、
耳慣れないかもしれません。
 
 
私も長女の子育てに悩み
発コミュに出会った7年前まで
学んだことはありませんでした。
 
 
けれど発達科学を学び始めると
病院や療育に行っても、
本を読んでも、セミナーを受けても
 
「結局、明日の朝どうしたらいいの…?」
が残ってしまったママが
 
「これは、こうだから…こうすればいいんだな」
と、自分で考えて“動ける”ようになっていきます^^
 
 

なぜそんなことが起きるのか。

 
その背景には、
Nicotto  Project代表であり
脳科学者の吉野加容子さんが
 
17年という長い時間をかけて、
学問と現場を“行ったり来たり”してきた積み重ねがあるからなんです。
 
 
吉野さんは、
 
教育学を学び、
特別支援教育の免許を取り
心理学を学び、
 
臨床発達心理士として
子どもを見立て
 
さらに脳科学を専門として
博士号を取得しました。
 
 
気づけば 14年
大学(大学院)で

学び続けた人です。

左が吉野さん、右が成瀬です^^

 
そして学んで終わりじゃなく、
17年、発達の臨床の現場で
実際の子どもたちと
向き合ってきました。
 
 
教育学は、実践に強い。
けれど、発達の“見立て”の
科学が足りない場面がある。
 
心理学は、
見立てや分析ができる。
 
けれど、発達の課題が
次々起こるメカニズムの
根拠が弱い場面がある。
 
 
脳科学は“なぜ起きるか”を
深く教えてくれる一方で、
 
そのままでは家庭の毎日に

落とし込みにくいことがあります。

 
 

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正解探しをやめて「今のこの子に合う一手」を選べるようになる学び

だから私たちは、
教育と実践までつなぐ
“翻訳”として
発達科学を使います^^
 
 
そしていちばん重視
されてきたのが
 
研究して終わりではなく、
実践と応用を重視する
という姿勢です。
 
 
研究で分かったことを、
すぐ現場で試す。
 
現場で分からない現象を、
すぐ研究に持ち帰る。
 
この往復を続けたからこそ、
「ただの理論」じゃなく
“家庭で再現できるメソッド”
が誕生しました。
 
 
それが、
発達科学コミュニケーションが
誕生するまでのストーリーです。
 
 
だから私たちが届けたいのは
 
「正解」じゃないんです

正解って、毎日変わるから。

 
子どもも、状況も、
学校も、家庭も、毎日同じじゃ
ありませんよね。
 
 
だから私たちが届けたいのは、
正解探しをやめて
“今のこの子に合う一手”を

選べるようになる学びなんです。

 
 
「安心モード?警戒モード?」
という“戻れる場所”の考え方も、
まさにこの発達科学の視点から生まれています。
 
 
そしてここからは、
私がこの学びに惚れ込んで、
届け方を磨いてきた理由を少しだけ^^
 
 
私は以前、経営学の大学院で“

人を育てる教育”の現場にいました。

 
だから発達科学×キャリア教育で
行きしぶりを“乗り切るだけ”には
したくなかったんです。
 
 
目の前の困りごとを、
未来の働く力につながる伸ばし方へ
 

その想いでNicottoの仲間と一緒に、道筋を作っています。

 

 
私は、
発達科学コミュニケーションを
“知識”として理解するだけじゃなく
 
忙しい家庭のリアルな

朝・夕方・夜に落とし込み、

ママが続けられる形に
翻訳していくことを強みにしています^^
 
 
さらに、
脳の発達を「働く力」につなげる
おうちキャリア教育の視点で、
“今”だけで終わらない伸ばし方まで
一緒に設計します。
 
 
だからNicotto  Projectを
“みんなで一緒に取り組む教育の場”としてつくっています。
 
 

吉野さんが
17年かけて辿り着いたものを

 
わたし達の子どもが大きくなる前にもっと短い時間で
身につけられるように。
 
 
そして、もし
 
同じように悩む親子を支えたい
社会に価値を手渡したい
 
そう思ったママが
在宅でできる講師・リサーチ・アンバサダーとして

社会に影響を広げていけるように。

 
2026年、

私たちはここを本気で広げます^^

 

発達科学の考え方や、

家庭で再現できる理由については、

別の記事でももう少し詳しくお伝えしていきます。

 
「発達科学」ってどういうこと?
なぜ再現できるの?
 
その入口をちゃんとお渡ししますね。
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