学校には行けたのに、家に帰ると荒れてしまう。行き渋りの子によくあるこの現象は、甘えや育て方の問題ではありません。本記事では、行き渋りの子が学校で抱えている「本当の負荷」と、家でできる整え方の視点を解説します。
「学校に行けたのに家で爆発するのは「頑張れた証拠」だった
今日は、ひとつだけ。
学校には行けたのに家で爆発する
この現象の“正体”をほどきます。
今日はなんとか学校には行けた。
先生からも
「今日は楽しそうに
過ごしてました」
過ごしてました」
「来てしまえば大丈夫そうですね」
と連絡があった。
それなのに
・帰ってきた瞬間荒れる
・些細なことで泣く怒る暴れる
・きょうだいに当たる
・ママにだけ暴言がひどい
こんなことないですか?
私が発コミュを学び実践する前の
わが家の娘は
ずっとこんな状態でした。
そして多くのママが、
ここで迷います。
「学校で頑張ったから甘えてるのかな」
「家だとワガママになるのかな」
「私の育て方のせい?」
けれど実際は
ママのせいでも
お子さんのわがままでもなく。
学校で頑張れた=
それだけ負荷を外で抱えて帰ってきたということ。
その結果、脳がもう
『これ以上処理できない』って
出すサインが家での爆発なんです。
学校でたまる“見えない負荷”が家で一気にあふれる理由
たとえば学校って、
・音、におい、声、情報が多い
・次々切り替えが起きる
・見通しが揺れる
・人に合わせ続ける
・「ちゃんと」が途切れない
こんな毎日のオンパレードです。
だから家に戻った瞬間
子どもの中で、緊張がほどけて
いちばん安心できる場所で崩れるんです。
家で爆発するのは
「家がダメになってる」のではなく
「家が最後の安全地帯」になってるサイン。
だからこそここで大事なのは、
診断かある無いじゃなくて
診断かある無いじゃなくて
この子が日常で背負ってる“負荷”の
何が一番キツイのかを
理解してあげられるかどうか。
負荷が見えるようになると
対応が変わります。
対応が変わると
行き渋りの波も変わっていきます。
逆に、ここを見ないまま
「検査を受けてから考えよう」
「療育が始まってから…」
と様子を見ている間に
気づかないうちに、
しんどい → 爆発 → 怒られる → もっとしんどい
このループが太くなることも。
行き渋りをこじらせないためにママが最初に持ちたい3つの視点
だからこそ
1年で一番変化の大きい
新年度の4月を迎える前に
今ここで止めたい!
そう思うママも多いはず^^
「この子の負荷はどこで増えてる?」
「家では何を減らせる?」
「明日はどこを守る?」
この視点を、ママが持てるだけで
親子の毎日は変わり始めます!



