今回特に、
低学年の宿題時間に癇癪が
引き起こされやすいお子さんの
ママにお伝えしたい理由は、
発コミュを受講する前に
私が一番悩んでいたのが
この毎日の地獄のような宿題タイム
だったからなんです。
だったからなんです。
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幼稚園の頃
癇癪っ子の長女は
英語の塾に通っていました。
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聞こえてくる言葉を
聞いて覚えることは得意
だった娘に
だった娘に
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繰り返し聞いて学ぶ
英語学習が向いていると
思っていました。
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最初は楽しく
ペンでタッチしながら
読むだけなので
遊びながら取り組んでいた・・・
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ところまでは順調でした。
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そのうち、どんどん覚えて
どんどん進んでいくうちに
聞きながら書くプリントの宿題
に変わり。
に変わり。
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そこから我が家の
地獄の宿題タイムが
始まったのです。
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毎日毎日、
数枚のプリントを
書くために２時間の癇癪。
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泣くほど嫌なら
やらなくていいよ！と話しても
「やるから返して！！！！」
の一点張り。
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夕飯も作れない。
下の子の相手もできない。
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忙しい時間に毎日繰り返される
癇癪に、
最後には怒鳴ってしまうことも
癇癪に、
最後には怒鳴ってしまうことも
少なくありませんでした。
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このまま小学校に上がったら
毎日宿題がある。
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今はまだ習い事だから
やめてしまえば
一旦問題はなくなるけれど
一旦問題はなくなるけれど
私はずっとこの子の癇癪に
付き合わなくちゃいけないの？
癇癪は宿題の時だけじゃない。
朝の支度、寝る準備、
いつでも時限爆弾のように
泣く娘にどう対応したらいい？
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そんな時に出会ったのが
発達科学コミュニケーションの
ママの声かけで脳を育てる
子育てメソッドでした。
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声かけを変えて、
子どもの脳を育てることを
最優先にしたら
癇癪は３週間でなくなりました^^
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ただなかなか根深かったのが
癇癪までは起こさないけれど
宿題に対するネガティブな気持ち
でした。
でした。
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そんななかなかやる気が
起こらない理由を
根本から解決してくれたのが
「お手伝い」だったんです^^
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そんな我が家の
宿題地獄卒業のための
秘策をまとめた本を
リリースしました。
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今困っているママに
参考にしていただけたら
嬉しいです！
切り替えが苦手な
低学年凸凹キッズの宿題時間の癇癪を解決したい方は
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