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不登校離職は5人に1人
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お子さんの口から
学校なんてつまんない
明日は行きたくない
クラスが最悪
そんな言葉を聞くと
なんとか学校に
今は行けていても
頭にはいつも
「不登校」になったら
という言葉がよぎる。
そんなことは
ありませんか?
私がまさにそうでした。
ちょっとショッキングな
数字を上げましたが、
オンラインフリースクールに
通う小中学生の保護者
187名に対して
「子どもが不登校になって
保護者に起きた変化」や
「学校からの情報提供の実態」
についてのアンケート調査で
お子さんが不登校になり
仕事を辞めざるを得なかった
と答えた保護者が18.7%
という数字がニュースになっていました。
SOZOW株式会社さんの
プレスリリースより画像をお借りしています。
他のNPO団体が行った調査でも
7割以上の親の働き方に
影響が出ているという調査結果も
あります。
NPO法人キーデザインさんの
プレスリリースから画像をお借りしました
この数字から見えるのは
お子さんの学校嫌いは
お子さんだけの問題ではなく
ママやパパたちが大切に
家族を守りながら
自分自身の成長にも真剣に
自己投資して学んだり
成果を上げて築いてきた
一人の社会人としての
「居場所」までも
諦めざるを得ない。
そんな保護者が
7割を超えるという現実は
社会全体の問題以外の
なにものでもない!
ということ。
労働人口が足りない中
不登校キッズは右肩上がり。
その親の人数だって
増える一方だからです。
ですが社会が変わるまで
待っていたら
大切なわが子には
間に合いません。
私は、
自分の仕事も
子どもを発達させることも
どちらも諦めたく
なかったんです。
ママだって
自分のやりたいことを叶えていい!
だけど
子どもに選択できる人生を
歩ませてあげるだけの
経済力も必要。
だから、
私が私自身の大事な
はたらくことで自己実現する
という環境を作るために
発達凸凹の特性がある
グレーキッズの娘の
脳の苦手さをおうちで伸ばして
学校をツラい場所から
自分の未来のために必要な
力をつける場所として
学校という環境を
上手に乗りこなせる
力をつけてあげること。
を大切にしてきました。
それは、
無理やり苦手でもなんでも
学校の授業に放り込むことでも
何がなんでも宿題をさせることでも
学校行事なんだから
全員参加だよ!と強制するでもなく
わが子の脳がどうしたら
一番発達するか?
一番発達するか?
どうしたらわが子の心を
壊さずに自信をつけられるか?
その2つの軸で
学校という環境を
活用させていただくという視点で
先生とパートナーになる
という方法でした^^
私が掲げている
おうちキャリア教育のベースは
ママとパパの素敵な背中です^^
ママが楽しそうに
イキイキしている姿を見て
子どもは
ママみたいにやってみたい!
と行動が変わる。
パパが自分には
到底できないようなことを
軽々とやる姿に憧れて
おうちは僕に任せて!と
責任感から行動が変わる。
そんなお子さんたちを
たくさん見てきました。
そのためには、
ママやパパが自分の未来を
諦めるのではなくて、
どんどん自分のやりたいことを
叶えている背中を
見せ続けてあげたいのです^^
わが子に
学校生活を安心して送らせて
あげたい。
実はその願いを叶えるためには
学校の環境を整える
先生の対応を変えてもらう
ストレスの原因を減らす
どれも正解ですが
1番はまずはお子さんが
どこに苦手さを感じていて
どこを発達させてあげたら
学校が楽になるのか?^^
ここを解決するための
「ママの声かけ」
から変えてみるのが1番の近道!
ママもパパも堂々と
自分の人生何一つ諦めない!
そんな2025年の目標を
叶えたいママやパパと
一緒に学びたいと思っています!
▼個別相談会はこちらから▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/16417/139521/
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