子どもの学校での問題行動ーー 学校からの電話に怯える毎日を過ごしていませんか?
今日は、毎日毎日、学校からの着信に怯えているお母さんに向けてお話させてください。
子どもの学校での問題行動について、
こんな悩みを抱えていませんか。
・暴言を吐く
・何も考えずに言葉を発してしまう
・集中力がなくしょっちゅう離席する
・学校で友達に手が出てしまう
学校から電話が鳴るたびに、胸がギュッと苦しくなる。
「またうちの子やっちゃったのだろうか」と不安になる。
子どもの学校での問題行動は、
お母さんにとって大きなストレスになります。
特に発達障害やADHD傾向がある子どもの場合、
学校生活の中で困りごとが目立ちやすく、
先生から連絡が来ることも増えがちです。
けれど、もしそのストレスの大元になっている、
学校からの電話がなくなる日が来るとしたら、どうでしょうか。
3ヶ月後、子どもの学校での問題行動が落ち着き、
安心して学校生活を送れるようになった姿を、想像できますか。
実はそれには、何か特別なトレーニングが必要なわけではありません。
お母さんが家庭での関わり方を少し変えることで、
どんな子どもでも、行動は大きく変わり始めます。

学校での問題行動の背景には、発達障害やADHD傾向の子にも共通する脳の仕組みに関係が!
子どもの学校での問題行動を
「性格」や「しつけ」の問題だと思っていませんか。
実は多くの場合、背景にあるのは脳の発達の問題です。
特に発達障害やADHD傾向のある子どもは、
感情コントロールが苦手な脳のエリアが、まだ十分に育っていないことがあります。
だからこそ
・怒りっぽい
・暴言が出る
・衝動的に行動してしまう
といった学校での問題行動が起きやすくなります。
ここで大切なのは、「叱ること」ではありません。
脳を発達させるために一番必要なのは、ポジティブな感情です。
だからまず、お母さんの声かけで、
子どもをポジティブな心の状態にしてあげます。
そして次に普段の会話の中で、
感情コントロールが苦手な脳のエリアを少しずつ育てていきます。
すると子どもは、自分でも気づかないうちに
怒り
衝動
イライラ
こうした感情を、少しずつ扱えるようになっていきます。
その結果、子どもの学校での問題行動は、自然と落ち着いていくのです。
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子どもの学校での問題行動を減らす鍵は、日常会話の中にあった!
ここで大事なことがあります。
前にも触れましたが、子どもの学校での問題行動を減らすために、
特別なトレーニングが必要なわけではありません。
特別な時間を取る必要もありません。
必要なのは、毎日の会話の中の肯定的な声かけです。
例えば
お絵描きが好きな子はお絵描き
レゴが好きな子はレゴ
ゲームが好きな子はゲーム
子どもが夢中になれるものを、ぜひ活用してください。
ゲームの話なら、怒りっぽい子でも喜んで話してくれることが多いです。
「お母さんが ”ぼくの・わたしの好きなこと” に関心を持ってくれてる。」
それだけで子どもの心は大きく満たされます。

そしてポジティブな感情の中で、感情コントロールの脳がどんどん育っていきます。
すると、暴言・暴力・離席…
こうした学校での問題行動も、少しずつ落ち着いていきます。
やがて学校からの電話も、家での怒鳴り合いも、気づけばなくなっていた。
そんな親子の毎日が、少しずつ始まっていきますよ。
執筆者:梅村やよい
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)




