本日はレクチャーDAY♪
早朝5時からはワーママ&パパが
ご参加くださり
その後は
新しく発コミュの講座を
スタートされるママたちが
ご参加されました。
早朝コースのママたちは
受講後、2ヶ月の方達です。
みなさんのお声を少し
ご紹介させていただきますね!
登校しぶりがあった
小学1年生の男の子のママより
▼
行きしぶりが解消!
登校にも安定感が出てきて
学校から帰ってきても
お友達と遊びに行くようになりました。
不登校になった
小学1年生女の子のママより
▼
行動の切り替え
感情の切り替えが
とても早くなりました。
私(ママ)も心穏やかに
生活できています。
困りごとがなくなりました。
登校しぶりがあった
小学1年生女の子のパパより
▼
登校班で登校できた
ことが嬉しかったです!
登校しぶりがあった
小学1年生男子のママより
▼
頑張って
パパと登校できています。
発コミュを始める前は
息子のことを困った子にしか
思えなかったのですが
今はかわいい息子だと
思えるようになりました。
小学3年生女子のママより
▼
娘がキレることがなくなり
妹への叩く、蹴るということが
なくなりました。
小学5年生女子のママより
▼
毎日、通うことができ
2学期に入って
毎日、別室教室ではありますが
毎日、登校できています。
運動会のリレーの選手に選ばれ
練習も頑張っています。
小学6年生男子のママより
▼
家から一歩も出られなかった
息子と出かけられる
ようになりました。
不登校の中2年生女子のママより
▼
娘と雑談ができるように
なりました。
不登校だった
中学3年生男子のママより
▼
2学期から1日休んだだけで
後は、登校できるように
なりました!
発コミュを学ばれた
パパ、ママが最初にやること
それはしつけをやめて
脳を育てるコミュニケーションに
変えることです。
日本の子育てのベースとなる
「しつけ」とは・・・・
子ども達のできないことを見つけて、
子ども達のできないことを指摘して、
子ども達のできないことをやらせる、
というコミュニケーションスタイル
です。
だけど、しつけをすればするほど
悲しいかな・・・(泣)
二次障害に近づいて
しまうことが多いんです。
二次障害というのは
代表的には3つあります!
①暴言・癇癪・暴力が増えて
攻撃的になってしまうケース
②鬱々としてしまうケース
今は小児の鬱も増えています
③学校などの
社会生活の不適応に陥るケース
いわゆる、不登校ですね。
登校しぶりも不登校の一歩手前です。
子ども達の困りごとが
増えているのであれば
とにかく早めに対応を変える
必要があると言うのは
二次障害に陥ってしまってから
ご相談にいらっしゃる方が
圧倒的に多いからです。
お子さんが学校を嫌がっても
無理やり登校させ続けてしまうと
どんどん症状が進行してくることが
ほとんとです。
お子さんの心が壊れてしまう前に
しつけをやめて
脳を育てていくことが
根本解決につながります。