不登校の回復が うまくいかない家庭に共通する たった一つの勘違い

今日は、
少しドキッとするかもしれないけれど、
とても大切なお話をします。

多くのママが、
学校に行けるようになったら回復
と思っている方が多いのですが

でも、ここで
一度立ち止まって
考えてみてほしいのです。

不安を抱えたまま
学校に行けていたら、
それは本当に「回復」と
言えるでしょうか?

実際には、

・頑張って行っているだけ
・緊張を我慢しているだけ
・親に気を遣っている

という状態のまま、
一時的に登校できているケースも
少なくないからです。

そしてこの状態が続くと、

・また朝になると動けなくなる
・体調不良が増える
・再び不登校に戻ってしまう

いわゆる
不登校のぶり返し
起きやすくなります。

これは、
ママの関わり方が
間違っていたからではありません。

不登校の回復の順番を
誰からも教わっていなかっただけ

なのです。

脳の回復は、

① 安心が戻る
② 不安が下がる
③ 考える力が戻る
④ 行動が出てくる

この順番で進みます。

ところが
多くのご家庭では、

①②が整う前に
④の行動を求めてしまいます。

すると、
表面的には動けているように見えても


脳の中では
回復が追いついていない状態
が続いてしまうのです。

昨日お話しした
感覚過敏のケースも同じです。

音に敏感になる
人が怖くなる
家で荒れやすくなる

これらは、
甘えや性格の問題ではなく、
脳が限界に近づいているサイン

であることが少なくありません。

一見すると
「悪化した」「後退した」
ように見えますが、

実は、
これ以上無理をしないために
脳がブレーキをかけている状態

なのです。

だからこそ大切なのは、

「行けているかどうか」
を見ることではなく、

今、どれくらい
不安が下がってきているか

を見ること。

そして、
その段階に合った
正しい対応を選ぶことです。

この
回復の順番
よくある勘違い
進学・進級前に整えておきたいポイント

を、ここ数日お伝えしてきた
内容も含めて、

一冊の小冊子にまとめています。

「うちの子、今どの段階なんだろう?」
そう感じたママにこそ、
読んでほしい内容です。

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