「行く行く詐欺」ではありません!

 

 

夜、「明日は学校行くね!」

「明日は行けそう!」

そんな言葉を
子どもから聞くと

ママも少し
ホッとしますよね。

「明日は行けるかもしれない」

そんな期待をしながら
眠りにつくのですが

翌朝、時間が近づいてくると、

「やっぱり行けない」

「無理」

「今日は休みたい」

昨日の夜とは
まるで違う様子になる。

そんなわが子を見て

「昨日は自分から
行くって言ってたのに、
どうして?」

「行く行く詐欺!」

なんて感じて
ガッカリしたことが
ある方も多いかもしれません。

そうなると

「背中を押した方がいい?」

「もう少し休ませた方がいい?」

「なんて声をかければいいんだろう?」

と、また迷ってしまいますよね。

だけど、ここまで
何もせずに
いたわけでは
ないと思うんです。

私のところにご相談に
いらっしゃるママも

嫌がるようになってからは
無理やり

学校へ行かせないようにした。

好きなことをして
過ごせるようにもした。

SNSで、「不登校の子には
こんな声かけがいい」

という投稿を見つければ、
声かけも実践してみた。

学校の先生にも相談した。

スクールカウンセラーにも
話を聞いてもらった。

どうしたらこの子が
少しでも安心できるのか?
自信を取り戻せるのか?

お子さんのために
情報をたくさん集めて
実践されているママが
とても多いのです。

 

%LAST_NAME%さんも
いろいろ考えて
いろいろ試してきたのでは
ないでしょうか?

それなのに、

学校に行きたいと言うのに
実際には行けないわが子を見ると

「こんなにやっているのに、
まだ何か足りないのかな?」

と思ってしまうことも
あるかもしれません。

だけれども

「学校に行きたい」
と思えることと、
実際に行動に移せることは
同じではない!

ということを知って欲しいのです。

夜の「明日は行く!」は、
その場しのぎで
言っているとは限りません。

その時は本当に、

「明日は行きたい」
「明日は行けるかもしれない」

と思っていることの方が多いのです。

だけれど登校不安がある子は
朝になって
登校時間が近づいてくると


学校で経験した
「怖かった」
「緊張した」
「失敗した」
という記憶がよみがえって
くるのです。

私たちの脳には、
出来事や経験を記憶する
海馬という場所があります。

学校で何度も
強い不安や緊張を感じていると



「学校=怖い・緊張する」
という記憶と
結びつきやすくなります。

だから夜は、
「明日は行けそう!」と思えていても、
朝になって学校が現実に近づくと、
その記憶が呼び起こされて、

「行きたい」よりも
「怖い」「無理」が
強くなってしまうのです。

だから、
「昨日は行くって言ったじゃない」
と言いたくなる場面でも

やる気がなくなったわけでも
甘えているわけでも

気まぐれで
言っていたわけでも
「嘘」を言っている訳でも
「行く行く詐欺」でも
ないのです。

だからこそ、

「次はどんな声かけをすればいい?」

「どうしたら
学校へ行けるようになる?」

と方法を探す前に、
不登校サポートで
最初にやって欲しいのは

 

 

だから、不登校サポートで
最初に大切なのは

「何を言えばいい?」と
正しい声かけを探すことよりも

「今、わが子はどんな状態?」
を知ることなんです。

 

実は、同じ
「学校に行けない」でも

不安の強さや
動ける力は
一人ひとり違います。

今はまだ
少し待った方がいい子もいれば

小さな「できた」を
増やしていける子もいます。


では、

学校にはまだ
行けていなくても、

子どもが少しずつ
また動き出す準備を
始めているかどうかは

何を見れば
わかるのでしょうか?

明日は、

学校に行けていなくても見つけられる
「子どもが動き始めているサイン」

について
お話ししますね。

 

 

今日はここまで♪

 

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