夏休みの宿題問題を解決する!

 

 

8月に入りましたね!

 

夏休みはいかがお過ごしでしょうか?

夏休みに入り
学校のストレスがなくなって

お子さんが落ち着いているケース。

1学期のストレスを引きずり
お子さんのイライラ・暴言に
振り回されてしまうケースなど


色々おありかと思います。

 

 

ここで、みてもらいたい
グラフがあります。

最初に学校に行きづらいと感じ始めたきっかけ (2).png

 

ちょっと、字が小さくてすみません。
文部科学省が、不登校児童に対して

 

学校に行きづらいと感じた
きっかけについて

調査したものです。

 

きっかけがわからないと
答えている子を除くと

 

・先生のこと

・身体の不調

・生活リズムの乱れ

・いじめ、いやがらせ

・勉強

 

といったものが上位5位に
ランクインされています。

 

 

夏休み明けは
登校しぶり、不登校が

一気に増えていきます。

 

これを予防するには
夏休みの過ごし方
大きな鍵を握ります!

 

ところが今、
ご相談を多くいただくのが

1学期に
登校しぶりや不登校に
なってしまい

宿題になかなか取り組みません。
どうしたら宿題を
やらせることができますか?
と言うものです。

宿題に取り組まない理由を
大きく3つ考えてみますね。

1つ目は
1学期の学校生活を送る上で
過大なストレスにより
無気力になってしまっているケース。

2つ目は
脳の発達の凸凹があり
勉強の難易度が
お子さんにあっているケース。

3つ目は
見通しを立てるのが苦手で
なかなか取り組めないケース。

4つ目は
宿題や、勉強をする中で
お母さんに怒られたりしたことで
勉強=嫌なもの
と言う記憶が定着しているケース。

さて、
%LAST_NAME%さんのお子さんの
タイプはどれでしょう??

 

 

このように
なぜ、宿題を嫌がるのかの
理由を知らずに

 

「やりなさい!」

「なんで、できないの?」

と怒ってしまったり


結果、
宿題バトルに発展して
しまい、後悔されているママも
多いのではないでしょうか?

宿題イライラ.jpg

自信をつけたい夏休みなのに
自信をくじく夏休み
なってしまう・・・

それって、とっても
もったいないですよね。

 


そこで、お子さんの
宿題の苦手なタイプを知って
お子さんのタイプにあった
声かけを学んで

宿題時間に自信を育てる!

 

脳科学に基づいた
宿題のママのサポート術がわかる
セミナーを開催いたします!

実は
昨年に開催しましたら
40名以上のママが参加された
大人気セミナーとなります。

これをマスターされると
宿題バトルも激減しますし

親子関係が良くなること
間違いですし

夏休み明けの登校への
影響も好転していきます。

募集は8月5日
夜のメルマガの募集となります。

 

楽しみになさってくださいね!

 

 

今日はここまで

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

 

 

 

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