本日はレクチャーDAY♪
早朝5時からはワーママ&パパが
ご参加くださり

その後は
新しく発コミュの講座を
スタートされるママたちが
ご参加されました。

早朝コースのママたちは
受講後、2ヶ月の方達です。

みなさんのお声を少し
ご紹介させていただきますね!

登校しぶりがあった
小学1年生の男の子のママより

行きしぶりが解消!
登校にも安定感が出てきて

学校から帰ってきても
お友達と遊びに行くようになりました。

不登校になった
小学1年生女の子のママより

行動の切り替え
感情の切り替えが
とても早くなりました。

私(ママ)も心穏やかに
生活できています。
困りごとがなくなりました。

登校しぶりがあった
小学1年生女の子のパパより

登校班で登校できた
ことが
嬉しかったです!

登校しぶりがあった
小学1年生男子のママより

頑張って
パパと登校できています。

発コミュを始める前は
息子のことを困った子にしか
思えなかったのですが

今はかわいい息子だと
思えるようになりました。

小学3年生女子のママより

しつけが意味ないことを学び
肯定の声かけに徹することで

娘がキレることがなくなり
妹への叩く、蹴るということが
なくなりました。

小学5年生女子のママより

夏休みには学童保育に
毎日、通うことができ

2学期に入って
毎日、別室教室ではありますが
毎日、登校できています。

運動会のリレーの選手に選ばれ
練習も頑張っています。

小学6年生男子のママより

家から一歩も出られなかった
息子と
出かけられる
ようになりました。

不登校の中2年生女子のママより

娘と雑談ができるように
なりました。

不登校だった
中学3年生男子のママより

2学期から1日休んだだけで
後は、登校できるように
なりました!

発コミュを学ばれた
パパ、ママが最初にやること

それはしつけをやめて
脳を育てるコミュニケーションに
変えることです。

日本の子育てのベースとなる
「しつけ」とは・・・・

子ども達のできないことを見つけて、

子ども達のできないことを指摘して、

子ども達のできないことをやらせる、

というコミュニケーションスタイル
です。

だけど、しつけをすればするほど
悲しいかな・・・(泣)

二次障害に近づいて
しまうことが多いんです。

二次障害というのは
代表的には3つあります!

①暴言・癇癪・暴力が増えて
 攻撃的になってしまうケース

鬱々としてしまうケース
 今は小児の鬱も増えています

③学校などの
社会生活の
不適応に陥るケース

いわゆる、不登校ですね。
登校しぶりも不登校の一歩手前です。

子ども達の困りごとが
増えているのであれば
とにかく早めに対応を変える
必要があると言うのは

二次障害に陥ってしまってから
ご相談にいらっしゃる方が
圧倒的に多いからです。

お子さんが学校を嫌がっても
無理やり登校させ続けてしまうと
どんどん症状が進行してくることが
ほとんとです。

お子さんの心が壊れてしまう前に
しつけをやめて
脳を育てていくことが
根本解決につながります。

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