明日から10月ですね!
9月から10月にかけては、
登校しぶりが不登校に
固定化しやすい時期。


実は、これには
脳のメカニズムが関係しています。

夏休み明けの9月、
子どもたちが
「頑張ってみたけど
 やっぱり行けなかった」
という経験で


脳は「学校は無理だ」という
学習性無力感
学んでしまうのです。

そして10月に入ると、
運動会や遠足など行事の多さや、
学校生活の負担が重なって、


「やっぱり無理」という経験が
さらに積み重なりやすくなります。

この「行けない」が
脳に定着してしまうと、


不登校は長引き、
親子にとってますます
苦しい状況になってしまいます。

だからこそ、
不登校が長引く前に、
早めに対応することが大切
なのです。

では、どう対応すれば
いいのでしょうか?


実はそのヒントをまとめた
特別小冊子 をいま準備中です。

表紙がこちらです


「どんな声かけが効果的?」
「逆効果になる関わりは?」

そんなママの疑問に
応える内容をギュッと詰め込んで


近日中にリリース
いたしますので、
楽しみにお待ちくださいね!

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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