教室に入れない。
学校に行けない。
友達と話すことも、
グループ活動に参加することもない。
そんなお子さんを見て、
このままで社会性は育つのか
とても心配です・・・
とご相談をよくいただきます。
学校は集団生活の場なので、
「友達と関わらなければ、
コミュニケーション力は育たない」
と思う方って多いと思うのです。
けれども、
集団の中にいることと、
人と関わる力が育つことは、
実は、同じではないのです。
大人数の集団に入れば
自然に育つものではありません。
まずは、安心できるお母さんとの
一対一のコミュニケーション
の中で、
「お母さんと話すと楽しい」
「自分の気持ちを
分かってもらえた」
「話しても大丈夫だった」
という経験を重ねることが大切です。
こうした
コミュニケーションの成功体験が
相手の話を聞く
自分の考えを伝える
会話をやり取りする
脳の回路を育てていきます。
そして少しずつ、
「誰かと話してみたい」
「もっと人と関わってみたい」
という気持ちが生まれ、
先生や友達との関わりへと
広がっていくのです。
つまり、
教室に入れてくても
学校に行けていなくても
家庭の中で、人と関わる力を
育てることはできる
ってことなのです!
ただ、褒めればいい、
たくさん質問すればいい、
ということではありません。
お子さんの
ものごとの感じ方や
受け取り方に合わせて
どんな言葉なら安心できるのか。
どんな関わりなら
自分で考えられるのか。
その子に脳に合った
コミュニケーションを
知ることが大切です。
▼2学期に笑顔の「行ってきます!」が叶う
ポジティブ脳が育つ夏休みの過ごし方
お子さんの社会性が心配な方は
まずは家庭で
「伝わった」
「分かってもらえた」
「楽しかった」
というコミュニケーションの
経験を増やしてあげてほしいのです。
実際に
小学校6年生の3学期に
お友達にハブられて
不登校になってしまった
Aちゃん。
中学入学を目前として
Aちゃんのお母さんは
こんな大事な時に不登校なんて・・・
「現実を受け止めることが
できません。」と
個別セッションでおっしゃっていました。
だけど、
おうちで社会性が育てられるのなら
と発達科学コミュニケーションの
講座をスタートされました。
3ヶ月後
Aちゃんは
中学に入学してから
なんと、皆勤賞!
そして、
クラスでも、部活でも
お友達を作れるようになって
この夏休みも
お友達と買い物に行ったり
お祭りに行ったりと
楽しんでいるそうですよ!

子どもの社会性を育てるために
まずはお母さんが、
子どもの脳に届くコミュニケーションを
始めてみませんか?


