こんばんは!
今日も心を込めてお届けします♪
==========
vol.1204
「学校に行きたくない!」
と言われたら
まず、これやって!
==========
明日は、9月1日。
いよいよ2学期が
スタートする学校も
多いですね。
そして今日は
新学期を迎える前だからこそ
どうしても
お伝えしておきたいことがあります。
9月1日前後は
子どもたちの自殺が
増える傾向がある時期です。
だからこそ私は
学校よりも、まず
子どもの心を守ってほしい。
そう思っています。
学校は大事です。
だけど
心を壊してまで
行くところではないのです。
ましてや
命より大切な登校なんて
ありません。
もし明日の朝
お子さんから
「学校に行きたくない」
と言われたら
「どうしたら行ける?」
と考える前に
まず、やってほしいことがあります。
それは
お子さんを観察すること!
え?
説得しなくていいんですか?
励まさなくていいんですか?
休ませたら
このまま行けなくなりませんか?
そんな不安が
出てくるかもしれません。
だけど、ここで
「学校へ行かせる」ことが
お母さんの目的になってしまうと
大事なお子さんのSOSを
見落としてしまうことがあります。
だから一旦
「行く・行かない」から離れて
今、この子の心・脳・体は
どんな状態なんだろう?
という目で
見てあげてほしいんです。
たとえば
・表情はいつもと違わないか
・昨夜は眠れていたか
・朝、起きることができたか
・食欲はあるか
・支度のスピードはどうか
・いつも通り会話ができているか
・頭痛や腹痛、吐き気はないか
・目に力はあるか
などです。
同じ
「学校に行きたくない」
という言葉でも
その状態は
全く同じではありません。
「めんどくさいな〜」
「行きたくないな〜」
と言いながらも、自分で
気持ちを切り替えようと
している「嫌」もあれば
頭痛や腹痛が出たり
玄関で動けなくなったり
泣いたり、怒ったり
言葉が出なくなったりするほど
脳が学校を
「怖い」「危険だ」と
感じている「嫌」もあります。
つまり
見るべきなのは
「行けるかどうか」ではなく
今、お子さんの脳が
どれくらい
追い詰められているのか?
なんです。
特に
繊細な子や
頑張り屋さんの子ほど
「行きたくない」と言うことさえ
我慢していることがあります。
お母さんを困らせたくない。
期待に応えたい。
みんなは行っているから
自分も行かなきゃ。
そんな思いで
限界まで頑張ってしまう子も
いるんです。
だから
「行ける?」
「今日はどうする?」
「行くだけ行ってみる?」
と答えを急がせるよりも
「今日はしんどそうだね」
「昨日あまり眠れてなかったね」
「お腹痛いんだね」と
まずは今の状態を
そのまま受け止めてください。
そして
「今日は休む」
とお子さんが決めたなら
「わかったよ」
「今日は休もう」
と、まずは受け止めてあげてください。
学校を休んだ日も
学校へ行けた日も
お子さんの価値は
1ミリも変わりません。
ここを%LAST_NAME%さんが
決して忘れないでいて欲しいのです。
学校に行けることが
お子さんの回復とは限りません。
不安に支配されていた脳が
少しずつ安心を取り戻し
自分で「学校に行く」
と決めて登校できること。
そんな状態に戻っていくことが
本当の回復です。
明日、9月1日。
もしお子さんが
玄関で立ち止まったら
「学校へ行かせなきゃ」
ではなく
「この子は今、
何を感じているんだろう?」
そんな目で
見てあげてください。
何度でも言います。
学校は、心を壊してまで
行くところではありません。
行けない日があったっていい。
立ち止まる日があったっていい。
まず守りたいのは
登校ではなく
お子さんの心と命です。
9月1日を前に
このことだけは
どうか忘れないでくださいね。
今日はここまで!


