ふたばスクールで発達科学コミュニケーション講座を学び、子育ての困り事を解消してきた受講生さんの声をご紹介!今回ご紹介するのは…ふたばスクールで親子の関わりを学び、娘さんとの親子関係をぐっと深めることができたママさんの体験談です!【母子分離不安・母子登校専門 ふたばスクール 】
1.きょうだいみんな、不登校になってしまったらどうしよう…。
私には3人の子どもがいます。
私の子育てどん底ストーリーは長女の登校拒否から始まりました。
長女は登校拒否から、母子登校となり、それに連なるようにきょうだいたちも「幼稚園行きたくない!」と登園拒否をするように…。
小学校の姉は母子登校、下のきょうだいたちは登園拒否。
このまま、きょうだいみんなが不登校になっていったらどうしよう…。
とても将来が不安でした。
2.ただ「行ってきます!」「ただいま!」が聞きたかった…。
この状況が、この先何年も続いてしまったらどうしよう…。
不安で不安で自分がどうにかなってしまいそうで、この時は本当に辛い時期でした。
近所の子どもたちが毎日当たり前にしている会話。
ただ、我が子から「行ってきます!」「ただいま!」の声が聞きたかった…。
どうにかして、この状況を変えたい!
そう思った私は、藁にもすがる想いで、ふたばスクール「いたがきひまり」さんの個別相談に申し込みました。
3.ふたばスクールで学び、我が子は自分のペースで学校に行けるようになりました!
ふたばスクールで発達科学コミュニケーションを学びはじめて、私は子どもの本心を第一に考えることができるようになりました。
不安が強く出ている時は、なぜ不安なのか。
癇癪を起こしている原因はなんなのか。
学校に行きたくないと言っているのは、なぜなのか。
私自身が子どもの想いに耳を傾ける姿勢がとれるようになっただけで、子どもの問題行動は少しずつ減っていきました。
また、完全に登校拒否がないわけではありませんが、子どもなりに自分の気持ちと向き合いながら、自分のペースで学校に行けるようになりました。
たまに休んだり、たまに早退したり…。
本人のペースで学校に通えるようになったことには大きな成長を感じます。
4.発達科学コミュニケーションで親子の関係性がぐっと深まった!
発達科学コミュニケーションで親子の関わりを深めていく中で、とても嬉しいことがありました。
ある日、きょうだいが怪我をした時のこと。
長女はきょうだいに対して「ママに抱っこしてもらったら、すぐによくなるよ!」と声をかけてくれていました。
長女が荒れていた時に、私が共感してあげたこと、納得するまで受け入れてあげたこと。
その効果がこのようなきょうだいに対するやさしい声かけとして現れてくれたのでしょう。
何気ない会話の中に、長女の私に対する温かい想いが伝わってきて、とても嬉しかったです。
5.私が発達科学コミュニケーションをおススメする理由
子育ては喜びもたくさんありますが、その分苦しむこともたくさんあります。
人は苦しい時は「自分だけが苦しい思いをしている」と孤独を感じてしまいがちです。
しかし、あなたと同じように子育てに悩み苦しんでいるママたちは世の中にたくさんいます。
どうか、私のように1人で悩みを抱え込まないでほしい。
苦しみや悩みは人と共有し、一緒に解決策を探していってほしい。
あなたが一歩踏み出す勇気さえ持つことができれば、子育てを楽しいと思える日はきっとくる!
発達科学コミュニケーション・ふたばスクールは、子育てで悩み苦しむママたちの強い味方となってくれるはずです。