☆体験者の声

七夕の願いが現実に。子どもが変わる一番の方法とは?

こんばんは!昨日は七夕でしたね(^_−)−☆あなたは、七夕に、何をお願いしましたか?「わが子が、笑顔で 学校に行けますように」「癇癪がおさまって、 穏やかな毎日が過ごせますように」「ママの私も、少しでいいから、 自分の時間を取り戻せますよう...
登校しぶり・付き添い登校

小学生の行き渋りは夏休み前が要注意!息切れする子に今、届けたい対応と『大きな承認』

小学生の行き渋りは夏休み前が要注意。限界まで頑張ってきた子に「あと少し頑張ろう」ではなく「よく頑張ったね」と大きく認めてあげませんか?夏休み明けも安心して登校できるためにも、今お子さんに届けてほしい親の対応をお伝えします。
ASD(自閉スペクトラム症)グレーゾーン

不安の強い子どもが一人で合宿に参加できるようになったママの関わり方

不安が強くてモジモジしたり固まってしまったりする子どもにモヤモヤしていませんか?本記事では、不安の強い私の娘が一人で合宿に参加できるようになった記録を元に、不安の強い子どもが行動できるようになるためのママの関わり方をご紹介します。
☆発達を伸ばす方法を探す

朝の支度が遅い小学生の子どもが自ら考え行動できるようになる!我が家が実践した3つのサポート術

朝の準備が遅い小学生の子どもに、いつも待たされてイライラしていませんか?この記事では、子ども自身が考え、行動できるようにサポートする方法を紹介しています。ソーシャルスキルとなる時間管理のトレーニング。日常生活で少しずつ実践していきましょう。
アスペルガー傾向

DNAは変えられない。だけど“脳”は育てられる!

こんばんは!今日は『発達科学講義』を開催しました。講義の中で門下生にお伝えした、脳を伸ばせば、全てはうまくいく!という話を、このメルマガでもお届けしたいと思います。行きしぶりが続いている。母子登校がやめられない。家の中でもわがままで、何度言...
発達障害グレーゾーン

発達グレーかも?検査では見えない“違和感”と家庭でできるサポート

「なんとなく育てにくい」「検査では問題なしだけど…」そんな“違和感”を感じてはいませんか。この記事では、ママたちの相談を日々受ける中で見えてきた、発達グレーの子どもに見られるサインと、家庭でできるサポートのヒントを紹介します。
怒りっぽい・癇癪・暴力・暴言

字が汚い小学生が、丁寧に字を書けるようになった!ちょっとした声掛けのコツ

小学生のお子さんの字が汚いことにお悩みのママはいませんか?お子さんが字を書くことが苦手で、漢字練習の宿題などを嫌がったりするのは、実は発達の特性が隠れていることがあります。そんなお子さんのやる気を引き出す声かけのコツをご紹介します。
☆ひまりのつぶやき

子どもに怒鳴ってばかりだったママが、自分の人生を歩み始めたストーリー

こんばんは!発達グレーゾーンのママへ。「この子、他の子と違うのかも…」そう感じて、不安で胸が苦しくなることはありませんか?周りのママたちと比べては落ち込み、相談しても「そのうち良くなるよ」と言われるだけ。誰にも理解されないまま、今日もイライ...
子どもへの関わり方

子どもの癇癪がスッと落ち着く!?スキンシップが育む心の安定と親子の絆

子どもの癇癪に頭を抱えていませんか?スキンシップには、親子の絆を深めるだけでなく、情緒を安定させ、自立心や社会性を育む大きな効果があります。この記事では、スキンシップがもたらす効果と、発達に特性のある息子を育てる私の実体験を通して感じたことをご紹介します。
不安が強い

子どものかさぶたをはがす癖をやめさせたい!皮膚むしり症の原因と上手な向き合い方

子どもが「かさぶたをはがす癖」を繰り返すのは、皮膚むしり症(スキンピッキング症)かもしれません。単なる癖ではなく、ストレスや感覚過敏が原因となることも。この記事では、その背景や家庭でできる具体的な対応方法を紹介し、子どもと無理なく向き合うヒントをお伝えします。
学校との連携

「勉強が嫌い!」は発達障害の子どものSOS⁈ ASDの特性に合ったサポート法

勉強を嫌がり、暴力的になる発達障害の子どもたち。無理にやらせようとすると、子どもはますます自信を失い、二次障害につながるリスクも。本記事では、子どもが「勉強嫌い」になってしまう背景とその対応法、自信を守るための具体的なサポート方法をお伝えします。
ASD(自閉スペクトラム症)グレーゾーン

ASDと診断された3歳でも着替えができるようになる!お母さんの魔法の声かけ

自閉スペクトラム症(ASD)の3歳児がスムーズに着替えられるようになるには、見通しを立てやすくする工夫や、たくさんの成功体験を与えることが重要です。魔法の声かけを取り入れて、毎朝の「着替え戦争」を少しずつ減らしていきましょう!
子どもへの声かけ

4歳の子が急に乱暴な言葉を!言葉使いが荒くなる原因と親の対応法

4歳の子どもが急に言葉使いが荒くなったり、乱暴な言葉を使い始めるのは、模倣や語彙力の未熟さが原因であることが多く、成長過程の一部です。このような場合、親が感情的に叱ることは絶対にやめましょう!子どもの気持ちを受容しつつ、正しい言葉への言い換えや言葉の意味を教える対応を続けることで、徐々に落ち着いた言葉遣いが身についていきます。
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