


「算数嫌いの小学1.2年生ができる!と言う子になる本」

「宿題しなさい!」が子どもに届かない訳
「宿題やりなさい!」 「がんばってー!」 「できるよ~!」どんな声をかけても 子どもが動かない! 返事もしない! むしろふてくされる!!そんなとき、「伝わらないのは 私の言い方が悪いから・・?」「この子のやる気がないから?」と悶々としてしま...

信じて見守るだけで子どもが自分で動き出した!
今日は、ママのかかわり方を変えただけで、子どもが自分で行動できるようになった!小学3年生の女の子とそのママの素敵なエピソードをご紹介します。以前は、YouTubeを見る時間が長くて、 お風呂の時間になっても動けない。しかも、お風呂は必ずママ...

子育てに悩み、たくさん泣いた母としての使命
セミナー参加募集受付中です!お申し込みはこちらから▼今日は、私がなぜこの仕事に人生をかけているのか?について、お話ししますね。私には、現在27歳の社会人の長男と23歳の大学院生の次男がいます。実は、かつての私は毎日イライラオーラを出しまくり...

今日からできる♪算数サポート3つのコツ
低学年で感じる算数の苦手さを「そのうち追いつくかも…?」と様子見するのはキケンです!算数が苦手な子ども達は発達段階に合わない集団授業という枠の中で算数は難しい算数はわからない算数はできないと、毎日ネガティブな感情が脳に刷り込まれているので、...

「一人でやりなさい」をやめたら子どもは自立する
今日は子どもの自立とは?というテーマでお話しします。「自立とは、だれにも頼らず自分のチカラで生きていくこと」というイメージをもっていませんか?私はそんなイメージで息子たちを育てていたように思います。なんでも一人でやらせなきゃ!と躍起になって...

効果絶大!!ママが驚くと子どもは伸びる!
なんでできるの?!なんでわかったの?!そんなママの感嘆の声は子どもにとっては「すごいね!!」と褒められるよりも嬉しく、さらに脳の学びの土台をつくる効果をもたらします。たとえば、ひっ算を使って計算の問題で、子どもがひっ算を書かずに間違った答え...

計算が苦手な子との親子関係がよくなる「なんで?!」の使い方
一見、簡単そうに見える計算ができない!ひどく時間がかかる!ミスが多い! そんなわが子の様子に驚きと焦りを隠しきれず「なんでできないの?!」と苛立った口調で責めてしまう。そんな経験はありませんか?今日はその「なんで?!」という言葉が使い方に...

ドリルは不要!計算の困りごとへのアプローチ
計算の困りごとには大きく分けて2つ、①小さな数の計算(暗算)が苦手②大きな数の計算(ひっ算)が苦手に分けられます。今日はこの2つの困りごとへのアプローチについてお話しします。結論から言うと、アプローチのポイントはできるだけ早く!楽しく!とい...