ママが泣かなくていい社会をつくりたい!

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ママが泣かなくていい
社会をつくりたい!
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こんばんは!
今日は私の想いを
お伝えさせてください。

私は
我が子の障害が分かった時
ママが泣かなくていい
そんな社会を創りたい!!

なぜなら
私自身が子どもの障害がわかって
その日から

苦しみ、泣き続けた
母親だからです。

私は
息子が産まれて3日後に
ダウン症である
ということが分かりました。

知的障害の子どもを育てていく
想像もしなかった現実に
毎晩泣いて泣いて

涙が出ない日は
ありませんでした。

いじめられるかもしれない

差別されるかもしれない

この子の幸せはなんだろう

兄弟たちは結婚できるのか

✓私の子育てはつづくの?

社会に迷惑をかけているのか?

成長すればするほど
周りとの差が開いていく現実に
未来が恐ろしくて
たまりませんでした。

「あの子って…」
世間のちょっとした言葉にも
敏感になっていました。

しかし、今は
困ったことがあっても
悩んだり
泣いたりすることはありません。

それは
『じゃあ、どうすればいいか』
その方法が分かっているから!

知的障害児の育児
この超ド級に難しい育児を
普通のママが
難なくできるはずがないのです!

しかし
こうすればうまくいくよ
という方法がわかっていれば

必要以上に悩まなくて
済みます。

悩む時間を
お子さんと楽しむ時間や
ママがひとりで楽しむ時間
に変えませんか?

私ができたから
みなさんもできる!

世間が
学校や園が
ママ友や親戚が
なんと言っても
私はこれを読んでくださる
みなさんの味方です♪

この想いが
私がママに発コミュメソッドを
お伝えする原点になっています!

では^^

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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