「知的障害のお子さんが
やりたいことを実現できる
やりたいことを実現できる
未来をつくりたい!」
この想いを軸に
知的障害児の生活習慣が身につく
しつけ不要のママの声かけ
3ヶ月ライフパフォーマンス
上達メソッド
を開発しました!
を開発しました!
ライフパフォーマンス
上達メソッドは
知的障害のお子さん専用の
発達科学コミュニケーション講座
です。
私の元で
発達科学コミュニケーションを
受講いただくと
知的障害のお子さんが
しつけ不要で
身辺自立できます。
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我が子が知的障害児
私の対応を変えたら
私の対応を変えたら
子どもの人生が変わった!
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昨日は知的障害のある次男を
なんとかしなきゃと
療育ママになった私が
発コミュに出会ったところまで
発コミュに出会ったところまで
お話ししました
▼昨日の記事はこちら▼
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2662/9444/659836/
今日はその続きです
発達科学コミュニケーションに出会う前
息子の発達について
病院、療育の先生、保健師さん
など、たくさん相談してきました。
いつも困ったことを
「どうしたらいいですか?」と聞いて
アドバイスをもらっても
うまくいかないことだらけ。
結局、日常の小さな困りごとは
私に丸投げでした。
それが、
発達科学コミュニケーションの講座を
学べば
学べば
自分で
解決していけるようになる
そんな未来を思い描き、
その場で即決しました。
夫に相談しても
本当の大変さを知らないから
反対するだろうと判断し、
私が自分の貯金で
受講することをきめました。
受講することをきめました。
次男を何とかしようとする育児から
自分を変えるために自己投資
をしました。
その時から
私の人生が変わり始めました。
発達科学コミュニケーション
を受講し最初にやったことは
今できているところに注目して
肯定的な声かけを
増やすことでした。
それまでの自己流の
偉いね、すごいね
という褒め方から
脳に届く形の褒め方に変えると
次男が自分でできることが
増えていきました。
今までお風呂に入るまでに
10回以上指示していたのに
自分から
「お母さん、お風呂の時間だよ」
「お母さん、お風呂の時間だよ」
と伝えてくるようになりました。
行動が増えてくると
言葉もぐんぐん伸びていったんです!
「お母さん、今日のご飯なに?
僕、お肉がいいな~。」
「僕、ドラえもんみたいんだけど、
テレビつけて~。」
今まで単語だったのに
文章で言うようになり、
自分のこうしたいという要求を
言葉で伝えられるようになりました。
知的障害のあるダウン症の息子が
「これがいい!」
「これがやりたい!」
「あそこに行きたい!」
という要求とその理由を
自分の思いを言えるようになったんです。
今息子は小1になりました。
毎日少しずつおうちで
ひらがなを覚えています。
これまでたくさんおはなしして
親子のコミュニケーションを
スムーズにしてきたので、
少し頑張りが必要なことも
おはなししながら
楽しく取りくむことができます。
自分で行動できることで
私と息子の人生が変わりました。
息子に対して
この子の未来は明るいと
心から思えるようになったからです。
私が、知的障害のお子さんの
「行動を学ぶ力」にこだわるのは
こんな理由からです。
・切り替えができなくて大変!!
・何度言っても動かない
・身の回りのことはママ任せ
そんな大変な育児をしているママの
未来に灯りをともすのは、
お子さんが
【行動を学ぶ力】を身につけ
自分でできることを増やすこと!
【行動を学ぶ力】を身につけ
自分でできることを増やすこと!
これができるのは
そう、これを読んでくださっている
読者さん!
病院の先生でも、
療育の先生でも、
園や学校の先生でもない。
ママなんです!!
発達科学コミュニケーションを学び、
行動を学ぶ力をつける声かけを
毎日おうちでするから
お子さんの脳は伸びていきます。
できるかどうかはわからない
だけどやってみたい!!
このまま
自分の感情にフタをしたまま
世間を気にしながら生きていくのは嫌だ!!
そんなママには
お子さんと自分の未来のため
におうちの声かけをスタートすることを
切に願っています。
ママが思い描いていた
お子さんとの人生があったはずです。
知的障害の子どもだからと言って
諦めなくていい。
子どもの人生を変えるのは
いつだって
私たちママの声かけなのです。
「これがやりたい、なぜならね…」
という我が子の思いを聞く未来に
一緒にいきましょう!!
私ができたから
きっとあなたもできる!!
マイストーリー・完
では^^