知的障害は不治の障害ではない!

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知的障害は
不治の障害ではない!
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私は
知的障害児の生活習慣が身につく
しつけ不要のママの声かけ
3ヶ月ライフパフォーマンス
上達メソッドを開発しました!

ライフパフォーマンス上達メソッド

知的障害のお子さん専用の
発達科学コミュニケーション講座です。

私の元で

発達科学コミュニケーションを
受講いただくと
 
 
知的障害のお子さんが
しつけ不要で
身辺自立できます!
 
 
 
 
今日は
日本で最初の知的障害児のための
教育・福祉施設
滝野川学園を設立した
石井亮一氏についてお話しします。
 
 
孤児院を運営していた
石井亮一氏(教育者・心理学者)が
孤児の中に知能の発達に遅れが
あることを発見し
 
 
それまで日本になかった
知的障害児に対する
研究・教育・生活のサポーと
するための施設を作りました。
 
 
それが
1952年に設立され
130年近い歴史がある
滝野川学園です。
 
 
石井氏は
当時は養育が放棄されていた
知的障害児を
救済するため研究を進めました。
 
 
日本で初めて
 
 
知的障害を持つ人々の多くは
不治の障害ではなく
発達の遅滞であること
 
 
を指摘して
教育の必要性を訴え始めました。
 
 
園児・園生一人一人の
生育環境や障害の特性を分析して
 
 
それぞれの発達段階に応じた
教育を試みた点が画期的だったと
言われています!
 
 
何が素晴らしいって
一番初めてに取り組んだことが
 
 
それまで知的障害児にとって
無意味だと思われていた
教育だったことです!
 
 
しかも、1人1人にあったものを
発達段階に応じて行っています。
 
 
発達がゆっくりである
知的障害のお子さんを
伸ばすのは教育
 
 
そして、発達には段階があるから
その段階に応じて
適切な対応をしていく
 
 
私が発達科学コミュニケーションで
お伝えしていることと
同じです。
 
 
そして、
私の発達科学コミュニケーション講座では
石井氏が学園を設立された
130年前には解明されていなかった
 
 
脳科学の分野である
【どうすれば脳が伸びるのか】
をお伝えできます!
 
 
脳が伸びる方法がわかるから
お子さんの脳が伸びていく
だからお子さんの行動が変わります。
 
 
子どもの人生を変えるのは教育
 
 
そして教育の一番の土台は
親子のコミュニケーション
なんです。
 
 
知的障害は不治の障害ではない!
 
 
知的障害を持つお子さんは
自分の人生を立ちゆからせていく
力があります。
 
 
今、身の回りのことさえ
・やらない
・覚えない
・やらせようとすると怒り出す
・人まかせ
 
というお子さんも大丈夫!
 
 
ただ、ママが正しい対応方法を知らない
その頑張りが報われないことに。
 
 
今、どうしたらいいかわからない〜**
 
という方には
お子さんの発達段階にあった
サポートプランをご提案するので
個別相談でお話ししましょう^ ^
 
 
昨日までに
個別相談の予定枠に達していますが
希望が多いので個別に対応します!
 
 
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【場所】
Zoomオンライン(無料ビデオ通話)

【参加費】

無料:通常22,000円をあと3名様限定
アンケートのご協力で無料です
 
【特典】
発達チェック&
ライフパフォーマンス上達プラン

では^ ^

 

 

▼グレーゾーンの子育ては“しつけ”をやめれば 一気に楽になる!
▼1日1分で学べます!
この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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