知的ゆっくりな子がぐんぐん伸びる!体験型教育イベント開催!

 

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知的ゆっくりな子がぐんぐん伸びる
体験型教育イベント開催!
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未来に感動と感性の種をまく

ママと子どもの
体験型エンタメ教育で
脳を発達させよう!

この2日間、
発達科学コミュニケーション
上級講座生だけが参加できる
子どもチャンスプロジェクト
に参加してきました!

【お菓子食べてOK!夢のお菓子の国】

子どもチャンスプロジェクトとは、
「人生は、キミが思うより
 楽しんでいいんだよ!」
をテーマに、

子どもたちと
ママ自身が
10倍の夢を手にするきっかけとなる
発達科学コミュニケーション独自の
体験型教育イベントです。

【巨大メントスコーラ実験!!】


【雨じゃなくて飴が降ってくる仕掛け!】

知的ゆっくりなお子さんたちも
・皆の前で発言できた
・自分のアイデアを言えた
・初めて会った仲間と協力できた
・準備も片付けもできた

できっこないをできたに変える
たくさんの
チャレンジができました。

ここで%LAST_NAME%さんに
質問!

将来

子どもは100%

あなたのようになります

 

って言われたら
今、何をしますか?

 

私は

好きなことで
稼いで遊ぶ
幸せが当たり前の母になる!
って決めました。

だから、
遊びに手を抜きません!
本気で遊ぶ大人です

今回の
子どもチャンスプロジェクトも
前泊して前のめりに参加!

なぜなら
障害があろうと
なかろうと
本気で遊び
本気でシゴトして

本気で
自分の人生を
生きていってほしい

我が子にそう願うから
まずは
親の私から実行しています。

自分のやったことなら
子どもに教えることが
できるから。

今、
体験型学習って
流行っていますよね。

だけど問題点が2つあって

①元々、知的好奇心が
強い子向けのものが多いこと

②子どもだけに体験させること

本当に体験型の教育が欠かせないのは
知的ゆっくりなお子さん。
体を動かすこと
行動することで
脳は学習し伸びるからです。

そして
子どもだけが体験しても
親が教えられなければ
継続した学びにならないこと。

せっかくの体験が
「楽しかったー」で終わって
しまうんですよね。

だから私は
知的ゆっくりなお子さんに
従来の体験型学習を進化させた
体験型プロデュースで
伸ばしていきたい!

その想いで
発達科学コミュニケーション講座
という
体験型プロデュース子育てを
ママたちに教えています。

ママたちが
お子さんたちが
持っている本来の力を引き出す
敏腕プロデューサー
になれますよ。

教室を飛び出そう!!
体と脳を動かそう!!

とは言っても
大きなイベントは
時々でよくて

おうちでできる
日常生活だからできる
ママと子どもの
体験型エンタメ教育で
子どもをぐんぐん伸ばしていきましょう♪

▼グレーゾーンの子育ては“しつけ”をやめれば 一気に楽になる!
▼1日1分で学べます!
この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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