春休みが近づいてくると
小学校入学を控えたママたちから
こんな相談が増えていきます。
「うちの子
小学校でやっていけるでしょうか」
・挨拶ができない
・人前で話せない
・ママから離れられない
・初めての場所が苦手
そんな姿を見ると
小学校、大丈夫かな
友達できるかな
先生に迷惑かけないかな
ちゃんとやれるかな
ママの心は
少しずつ
ざわざわしてきます。
実は
私も
同じでした。
保育園のころの娘は
先生やママ友に挨拶されても
完全スルー。
何も言われてないかのように
顔色を変えずに
通り過ぎる娘。
やだ、親として
恥ずかしい
先生やママ友の
視線が私に刺さる・・・・
ーー親の躾が足りないんじゃない?
ーー感じ悪い子ね・・・
そんなこと誰も言ってないけど
そう言われているようで
つ、つらい。
そのたびに私は
「ほら、おはようって言って」
「ちゃんと挨拶しなさい」
と必死でした。

自分が辛いのと同時に
このまま小学校に行ったら
本人が困るんじゃないか
とも思っていました。
ですが今ならわかります。
あのとき
娘に必要だったのは
挨拶の練習では
ありませんでした。
必要だったのは
安心です。
不安緊張が強い子は
不安緊張が高まる場面で
見えているのに動けない
聞こえているのに返せない
そんなことが起きます。
だから
「できるようにする」
より先に
安心できる関係が必要なんです。
安心が積み重なると
ある日
急につながる瞬間がきます。
見えていなかったものが
見えるようになったり
言えなかった言葉が
出てきたり。
これは
根性でも
慣れでもなく
脳の安心スイッチが入った瞬間です。
だから
もし今
・人前で話せない
・ママから離れられない
・挨拶ができない
そんな姿があっても
「この子、大丈夫かな」
と自分を責めなくて
大丈夫です。
もしかしたら
お子さんは今
安心が足りない状態
なのかもしれません。
そして
安心が整うと
子どもは
ちゃんと動き始めます。
次のメールでは
小学校で固まってしまう子に
実際に起きていることを
もう少し具体的に
お話ししますね
不安緊張シリーズ
何度も見返してね!
【☆保存してマイ辞典に☆*】
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