今日は、
卒園式のお話をさせてください。
名前を呼ばれても、
返事ができなかった。
周りの子は
しっかり「はい」って
言っているのに、
うちの子だけ、
黙ったまま。
あの瞬間。
胸がぎゅっとなって、
恥ずかしいやら
申し訳ないやら
「ちゃんと教えてこなかったから?」
「私の育て方が悪かったのかな?」
そんなふうに
自分を責めたママも
いるかもしれません。
でもね、
ここ、
ひとつだけ
違う見方を置いてみてほしいんです。
それは
育て方の問題じゃない、
ということ。
この子は、
やらなかったんじゃなくて、
できなかったのかもしれません。
人前に立ったとき、
・ちゃんとしなきゃ
・みんな見てる
・失敗したらどうしよう
いろんな思いが一気にあふれて、
言葉と体が止まってしまう。
そんなことが、
本当にあるんです。
だから、
問題は
しつけでも、
甘やかしでもなくて、
脳の反応の仕方。
ここなんです。
ここが変わると、
見方が変わります。
「できるようにさせる」
じゃなくて、
安心できる状態をつくる
こっちが先なんだ、って。
実際に、
人前で固まっていた子が
少しずつ動けるようになるとき、
共通していることがあります。
それは、
家での関わり方が変わったとき。
どんな声をかけるか。
どこを見るか。
どこまで一緒にやるか。
ママの関わりが変わると、
子どもの中で
「ここは大丈夫」
「そのままでいい」
そんな安心が育っていきます。
その安心が、
止まっていた言葉や行動を
少しずつ動かしていくんです。
だから私は、
卒園式で返事ができなかった
姿を見ても、
「なんでできないの?」
ではなくて
この子は今、
緊張が強すぎて止まっているんだな
そう見ています。
そして、
できなかったことよりも、
その場にいられたこと
最後までそこにいたこと
そんな「できていたこと」を
受け止めてあげる。
それが、
この子の中に
“できた”を残していく
関わりになります。
もし今、
「私の関わりで変わるなら知りたい」
「この子に合う関わり方を知りたい」
そう感じているなら。
実はこれ、
これまでレクチャーでしか
お伝えしてこなかった内容なんですが、
最近、
「同じことで悩んでいます」
「どこから整えたらいいのか知りたい」
そういう声を
いただくことが増えてきて。
今回だけ、
その内容をまとめて
お話しする場をつくりました。
無理に変えようとしなくていい。
急がなくていい。
ただ、
「どう見たらいいのか」
「どこから関わればいいのか」
その順番を知るだけでも、
ママの気持ちは少し軽くなります。
必要な方に
届けばいいなと思っています。
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気になる方はこちらをのぞいてみてください
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焦らなくて大丈夫。
順番があります。
その順番を、
セミナーでお伝えしています。
必要な方に、
届きますように。

