知的障害児育児 様子見して2年経過したママの決意!

私は
知的障害児の生活習慣が身につく
しつけ不要のママの声かけ
3ヶ月ライフパフォーマンス
上達メソッド
を開発しました!

ライフパフォーマンス上達メソッド

知的障害のお子さん専用の
発達科学コミュニケーション講座です。

私の元で

発達科学コミュニケーションを
受講いただくと
 
 
知的障害のお子さんが
しつけ不要で
身辺自立できます!

=====

知的障害児育児 
様子見して2年経過したママの決意!
=====
 
 
お子さんの発達が気になって
病院や
子ども発達センター
などの専門家に
相談したものの
 
 
 
「様子を見ましょう」
と言われて

困りごとは解決しないのに、

時間ばかりが過ぎていく
 
 
こんなお悩みありませんか?

今日は

専門家から
「様子を見ましょう」と言われ

2年経過して

もう、待てない

決意し行動した
ママのお話をします。

現在3歳のお子さんが

いらっしゃるSさん
 
 
1歳前から
・寝返りも、つかまり立ちも遅い
・「あー、アー」などの喃語もあまり喋らない
・夜、寝ない!

とお子さんの発達が気になり

保健センターに相談したところ

「もうすぐ1歳半健診だから

 その時相談しましょう」

と言われました。

1歳半健診で

医師に相談したところ

「まだ、個人差が大きい。

 3歳児健診まで様子を見ましょう」

と言われました。

3歳児健診でやっと

「発達が少しゆっくりなので
発達検査しましょう」

と専門機関につながりました。

ところが

発達検査までまた半年かかり

いざ、療育を受けるまでも

また、3ヶ月待ち!
 
 
いつまで、待てばいいの!!

と、言語療育を待っている間に

インスタで
私を見つけてくださり、

「できることがあるなら

 子どものためにやりたい!」

と、発達科学コミュニケーション講座を

受講することを決意!

2ヶ月もしないうちに

・着替え・お風呂に入るなど

 身の回りのできることが増えた

・外で座り込むことがなくなった

・発語がほとんどなかったのに

 会話ができるようになった
 
とグーンと変化成長しています。

「もう、言語療育は

 必要なさそうです」
と笑顔で報告いただきました。

知的障害のお子さんを

育てているママは
 
 
人一倍頑張っているのに
育児で報われないことが多く
孤独になりがちです。
 
 
ぜひ、
正しい方法を知って
お子さんと笑顔の生活を
取り戻しましょう。
 
 
ここで大切なのは、
ひとりにならないこと。

専門家が

「様子を見ましょう」と言ったら
 
様子を見るって
何をすればいいのか?
 
今の困りごとは
どうやったら解決するか?
 
 
具体的に
教えてもらってくださいね。

 
▼グレーゾーンの子育ては“しつけ”をやめれば 一気に楽になる!
▼1日1分で学べます!
この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

松下かよをフォローする
生徒さんの変化
シェアする
タイトルとURLをコピーしました