「正しさの呪い」
が外れたとき、
子どもは自由になる
〜音楽の都ウィーン、音痴な天使たち〜
今日、とても素敵な
お話を聞いたんです。
ウィーンに
バイオリン留学していた方が
長女のフリースクールに来てくださり
こうおっしゃっていました。
「ウィーンの子どもたちってね、
小さな頃から音楽教育が
厳しいのかと思っていたけど──
実は、日本の小学生より音痴なんですよ」
って。
え!? 音楽の本場なのに!?
と驚いたのですが…
それよりも、
もっと心が動いたのは、
こんな言葉でした。
「その子たちは、
音が外れていることにすら
気づいていない。
うまく歌うことより、
自由に歌っているんです」
そう、彼らは
正しさに縛られていないんです。
“音を外したら恥ずかしい”
なんて思っていない。
一方で、日本の子どもたちは、
まだ小さくても
「間違うのが怖い」
「正しくできないと恥ずかしい」
そんな思いを、
無意識に抱え始めています。
そしてそれは、
グレーゾーンの
子どもたちにとっては、
もっと深刻です。
私たち大人が「正しさ」
ばかりを求めすぎると、
本来、自由であっていいはずの
子どもたちの心は、
だんだんと、静かに、
閉じていくのです。
あなたのお子さんはどうでしょうか?
-
「間違い」を怖がって
動けなくなっている -
「できない自分はダメだ」と
思い込んでいる -
表現することに自信がない
そんな姿に、心あたりがあるなら──
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