ペアトレでは救われなかった私がたどり着いた「日本のグレーゾーンママのための」答え

 

実は私も、
いわゆる「ペアレントトレーニング」を
最初に学んだのは、
本場・北米のメソッドでした。

 

それも、
現地で学んだという
第一人者から直接学びました。

夫も連れて一緒に受講しましたし
グレーゾーンの息子本人も
連れて行って、
取り組みました。

 

ですが――
うまくいきませんでした。

 

「理論」は完璧。
「メソッド」も優秀。


なのに、
なぜか私たち親子には
馴染まなかった。

 

その理由が、あとから分かりました。

うまくいかなかった原因はこれでした

  1. 日本の「しつけ文化」が前提にない
    北米では
    「親子は対等」「自己主張OK」がベース。

    日本の
    「空気読む文化」
    「我慢が美徳」とは大きく違う。

 

  1. オーバーリアクションを前提にした声かけ
    「いい行動は賞賛しましょう」と
    言われたけど
    …正直、無理でした。
    日常生活で自然に出せない、
    親も子も違和感がありました。

 

  1. グレーゾーンに特化していない
    北米のペアトレは、
    診断がついた子向けが主流。
    診断の境界にいる
    「グレーゾーン」の子への対応が弱い。

結果、
日本で生活する私たちには、
「素晴らしいけど、
実践できない、効果が得にくい
トレーニングでした。

じゃあ、どうする?

私がたどり着いたのが、

 

日本にあった
ペアレントトレーニング
発達科学コミュニケーション
でした。

これは、

✅ 日本の家庭文化に合っていて

✅ グレーゾーンの子の
 「微細な困りごと」に焦点をあて

✅ 声かけのニュアンスや関わり方まで
 “日本人”に最適化されていて

✅ しかも、脳科学に基づいて
「なぜその声かけが脳に効くのか」が明確

 

だから、ちゃんと実践できたんです。

 

「お母さん、それでいいんだよ」
「ここをこう変えれば、
 お子さんの脳が伸びますよ」

そう具体的に教えてくれるのが、
発コミュでした。

 

私がうまくいかなかった理由、
そこからどうやって
抜け出せたのか――

これから子育てに悩む
グレーゾーンのママたち
伝えたいんです。

その想いで
今回そのメソッドの一部を
体験いただける
個別体験会を行います!

 

2026年のスタートに向けて
通常は有料でお伝えしている
ペアトレを

今回は特別無料で
ご体験いただけます。

勉強・友達・学校で
つまずく子の

「伸ばし方」がわかる
脳科学的
ペアレントトレーニング
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現在ご受講中のママからは

 

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わかりやすく
的確な話をしてくださり、
【気付き】が多い時間でした。
まだレクチャー1回目が
終わったところですが、
受講を決めて本当に良かったです。

いつも新しい気付きを与えて貰い、
楽しく学びながら
私の意識が変わるのを感じて
感謝しかないです。
素晴らしい学びを
ありがとうございます。

学びの場をありがとうございました!
幼稚園登園渋りがなくなり、
目標達成して終わることが出来ました。

本当に有難うございました!
松下さんのお陰で
今年の運動会
とてもいい思い出になりました!

一つ一つ対処の仕方を解説しながら
レクチャーしていただいて
とても勉強になります

どういうふうに子どもに
声掛けしたらいいのか
とてもわかりやすく
早速実践して行きます

===========

 

というお声をいただいています。

私の生徒さんも
ペアトレを学んできた方が
多いですが

市町村や療育などで
実施されているものも
北米発祥のものがベース
となっているので

なんかうまくいかなかった
おっしゃる方がほとんどでした。

 

発コミュが気になっていたけど
個別相談には
勇気が出なかったママも

ぜひ、この機会に体験会に
お越しくださいね!

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2026年をお子さんを
伸ばす年にしたい%LAST_NAME%さんと
お会いできることを楽しみにしています!

 

 

 

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▼1日1分で学べます!

 
この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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