なぜ「学校や集団」がそんなにしんどいの?

 

 

ゲーム依存の子に
起こりやすい困りごと【ベスト5】

を先日よりお伝えしています
 

① 切り替えができなくなる

② 感情の爆発・癇癪が増える

③ 学校や集団がしんどくなる
(不登校含む)

④ 家庭内の空気がギスギスする

⑤ 自信が下がり、自己否定が強くなる

今日は

 学校や集団がしんどくなる
(不登校含む)について
お伝えします

「学校は行き渋っていて・・
 休ませると家でゲームばかり」

この言葉、本当によく聞きます。

これは脳の仕組みから見ると
とても自然な反応。

 学校は“予測できない世界”
グレーゾーンのお子さんには
辛い世界なんです。

■学校や集団がしんどくなる理由

それは、
「安心できない世界」だから。

・急に当てられる
・空気を読まなきゃいけない
・友達の機嫌が変わる
・先生の声のトーンが変わる
・集団の流れが早い

グレーゾーンの子にとって、
これは常に“緊急モード”

脳の扁桃体(不安センサー)が
フル稼働し続けている状態です。

「間違えたらどうしよう」
「変に思われたらどうしよう」
が頭でぐるぐる。

これが続くと、
脳は“守り”に入ります。

■ 守りの選択が「回避」

学校を休む。
教室に入れない。
行き渋る。

これは甘えではなく、
脳の防衛反応。

「これ以上ダメージを
受けないための回避」です。

一方、ゲームはどうか?
というと

・ルールが明確
・努力が数値化される
・勝ち負けがはっきり
・やり直しができる

学校が“曖昧で不安定”なら、
ゲームは“明確で安全”。

だから脳は、
安心できる方へ流れ
ゲームにどっぷりな
状態になるのです。

 ■叱ると逆効果になる理由

「みんな頑張ってるよ」
「行かないと将来困るよ」

正論を言うほど、
脳はさらに緊急モードに。

なぜなら、
「分かってるのにできない」
という自己否定が強まるから。

ここで必要なのは、

やる気を上げることではなく、
安心を戻すこと。

安心が戻ると、
前頭前野(考える力)が
働き始めます。

すると、

「今日は1時間だけ行ってみようかな」
が生まれる。

やる気は、
安心の“結果”なんです。

だから順番が大事

ゲームに逃げているように
見える子ほど、
本当は外で戦い続けていた子。

まずは、
「しんどかったんだね」
を土台に。

登校しぶりは初期の対応が大事です。
うちの息子は

登校しぶりから
不登校
ゲーム依存へと
流れて行きました。

もう、
親の私はパニックでした。

私のように失敗して欲しくないです。

進級までに、
4月までになんとかしたい
と焦っている方は
緊急性が高いので
個別にこのメールに
メッセージくださいね

 

ご返信します

 

 

明日はうちの息子が
学校でどんなことに
つまづいていたか
エピソードを一つご紹介します

きっとあるあるだと思います

 

楽しみにしていてくださいね!

それでは

 

 

 

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この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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グレーゾーン不登校
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