「ママはいいよ」
そう言うのが
いつもの癖になっていませんか?
子どもが食べたいものを優先
ママは節約。
ママは我慢して
子どもを喜ばせる。
それが
いいママだと思っていた。
そんなママが
サーティワンで
小さな挑戦をしたお話を
今日お伝えします。
ある生徒さんが
こんな話をしてくれました。
「先生、
私いつも自分のアイス
頼まないんです」
いつもは
子どもたちの分だけ
頼んでしたそうです。
だけど本当はママも
食べたかった。
だからその日
ちょっとした挑戦を
したそうです。
ダブルのアイスを
1つ頼みました。
そして
2つの味を選びました。
1つは
息子くんの好きな味。
そしてもう1つは
ママの好きな味。
「今日は
ママも食べるね」
そう伝えて
アイスを手にして
ダブルの上の自分のアイスをとって
息子くんに渡すと
息子くんの顔が
ちょっと曇りました。
ママが選んだ味がちょっと
くっついているだけで
「ここについてるのやだ」
と不機嫌。
ママは
「ほら、もうないよ」
とスプーンで取って
渡しました。
息子くんはまだ不機嫌。
だけど、ママは
笑顔で
自分のアイスを
食べ始めたそうです。
久しぶりの
サーティワン。
「やっぱり美味しいね」
って
ニコニコしながら
食べていると
さっきまで
不機嫌だった息子くんが
いつの間にか笑顔になった!
「美味しいよね」
って
一緒にニコニコ
しだして
さっきまでの
あの空気は
どこへ?の状態。
気づいたら
2人で笑いながら
アイスを食べていたそうです。
そのとき
ママは
ハッとしたそうです。
今までの私は
「ママは我慢してるんだから
あなたは楽しみなさいよ」
「ママは頑張ってるんだから
感謝しなさいよ」
そんな
無言の圧
を出していたのかもしれない。
そう話してくれました。
言葉にしていなくても
子どもは
ちゃんと感じ取ります。
ママが
我慢して
疲れて
不機嫌でそばにいると
子どもも
不機嫌になる。
だけど
ママが
楽しそうにしていると
子どもの空気は
ふっと軽くなる。
そのママは
こう言っていました。
「自分ファーストって
こういうことなんですね」と。
自分ファーストって
好き勝手することでも
わがままになることでもなくて
ママが自分を後回しにしないこと。
ただそれだけ。
これをやめると
家の空気は
本当に変わります。
子どもを変えようと
必死になるより
まず
ママが
笑っていること。
ママが
自分のために
小さな一歩を踏み出すこと。
それだけで
子どもは
安心して変わり始めます。
だから私は
ママたちにお伝えしています。
子どもを伸ばすのは
特別な教育でも
難しい声かけでもなくて
ママの笑顔です。
ママが笑えば
家の空気が変わる。
家の空気が変われば
子どもが変わる。
そして
子どもが変われば
ママの世界も
変わります。
きっかけは
サーティワンの
小さなアイス。
だけど
子どもの成長って
案外
ママの小さな挑戦
から始まるのかもしれません。
ぜひ、
小さな一歩
ほんの少しの自分ファーストに
チャレンジしてみてください

