小3になった頃の長男は、
クラスが変わり、
先生も変わり、
教室も変わり、
それまでとは違う環境に
うまく馴染むことが
できませんでした。
朝になると、
「学校行きたくない」
がどんどん
強くなっていきました。
そして家では、
ずっとゲーム。
学校に行かないで
ゲームをしている姿を見ていると、
「ゲームはできるのに、
どうして学校には行けないの?」
そう思ってしまうことも
ありました。
けれど、
私が大変だったのは
学校への行き渋りだけでは
ありませんでした。
それまで
一人でできていたことまで
できなくなったんです。
一人で入れていたお風呂も、
「お母さん、来て」
一人で行けていたトイレも、
「お母さん、ついてきて」
家の中なのに
私の後ろをついて
歩くようになりました。
小3なのに。
今までできていたのに。
どうして?
当時の私は、
「ここで付き添ったら、
もっと甘えるように
なるんじゃないか」
「できることは
自分でやらせた方が
いいんじゃないか」
そんなふうにも
考えていました。
だけど、
脳の発達を学んでから
見え方が変わりました。
長男は、
できなくなったわけ
ではなかったんです。
学校という場所で、
新しい先生、
新しいクラス、
新しい友達、
新しいルール。
毎日たくさんの
「わからない、どうしよう」
を処理して、
脳がずっと緊張していた。
だから家に帰ってきたら、
自分で考えることも、
自分で動くことも、
一人になることさえ、
いつも以上にエネルギーが
必要になっていたんです。
そしてゲームは、
そんな長男にとって
「頑張らなくてもできる」
数少ない時間だった。
つまり、
ゲームばかりだから
学校に行けなくなったのではなく、
学校で使い果たした脳が
ゲームくらいしかできない状態に
なっていた。
私はここを、
逆に見ていました。
だから必要だったのは、
ゲームを取り上げることでも、
「もう小3なんだから
一人で行けるでしょ」と
自立を急がせることでも
ありませんでした。
まず、
「この子の脳は、
今、何にこんなに
緊張しているんだろう?」
そこを見つけること。
不安や緊張が下がってくると、
不思議なくらい、
また一人でできることが
戻ってきます。
そして少しずつ、
「自分でやってみようかな」
という動きも出てきます。
だから私は今、
学校に行き渋って
家でゲームばかりしている子を
見ると、
ゲームの時間だけを見ません。
トイレはどう?
お風呂はどう?
ママから離れられる?
新しいことを嫌がる?
以前できていたことが
できなくなっていない?
そこに、
その子の脳が今どれくらい
不安と緊張を抱えているのか、
ヒントが隠れているからです。
もし今、
「学校にも行かない」
「家ではゲームばかり」
「前より甘えまで強くなった」
そんなお子さんを見て、
このままで大丈夫なのかな、と
感じているなら。
まず知ってほしいのは、
ゲームをどうやめさせるかより先に、
見てあげたいものがある
ということ。
今回の体験会でも、
私はこの
「ゲームの奥にある脳の状態」を
かなり具体的にお話ししています。
普段受講生さんに
お話ししているレベルまで
お伝えしちゃってます。
なぜなら
同じ“ゲームばかり”に見えても、
育てる場所は
一人ひとり違うからです。
「もしかして、うちの子も?」
そう思ったら、
今日から少しだけ、
ゲームの時間ではなく、
“前はできていたのに
最近できなくなったこと”
を探してみてください。
もし、あるようなら
体験会で学んだ方が
早く解決できると思います。
━━━━━━━━━━━━━

発達グレーゾーンのお子さんが
ゲームを自分から
切り替えらえる
「動ける脳」を育てる
ママの関わり方体験会
9月4日(金)10時
9月5日(土)朝6時
9月11日(金)21時
Zoom・60分・無料
できていたことができなくなった
そんなお子さんのママはこちらから
お申し込み下さい
▼
%%%_LINK_94392_%%%
━━━━━━━━━━━━━━
子どもがもう一度
自分で動き始める入り口を
見つける時間にしてくださいね!


