知的遅れのないアスペルガータイプ小1女子|聞かれるとママの顔を見られてイライラ

 

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我が家の長女は、
小学校1年生の頃、

人に何か聞かれると
私の顔を見る子でした。

家ではおしゃべりなのに、
外では私の顔を見る。

そして、
私が代わりに答える。

そんなことが
何度もありました。

「自分で言いなさい」

私は娘のためを思って
そう言っていました。

いつまでも私が
代わりに答えていたら、
この子が困るんじゃないか。

そう思っていたからです。

ですが、脳を研究していくと
気づいたんです!

人前で話すことが、娘には
大勢のお客さんがいるステージに
いきなり立たされて、

「はい、今すぐ話して!」

と言われるようなものかも!

 

私だったら、
「自分で言いなさい」と
言われたら
余計に頭が真っ白になるかも。

もちろん、
娘がどう感じていたかは
私には言い切れません。

だけど、そう想像してみたら、
「どうして言えないの?」より先に
できることがある気がしたんです。

心を壊してまで
やらせることは何一つない。

そう決めて、
まずは家で楽しい会話を
大切にしました。

娘の話を聞いていると、
つい私は
「じゃあ、こうしたら?」って
言いたくなるけれど。

私の頭の中の会議は、
ちょっと休憩。

今は、娘の話を聞く時間。

「話して楽しかった」
「ママにわかってもらえた」

そんな時間を
大切にしてきました。

そして、ある日。

歯医者さんで
矯正治療の説明を受けた時です。

ここの矯正歯科は
本人の意思がないと
治療を開始できません。

医師から
「どうですか?」と
聞かれた娘は

 

「矯正やりたいです」
とはっきり伝えたんです。

以前は何か聞かれると
私の顔を見ていた長女が、

自分の気持ちを
自分の言葉で伝えている。

その姿が、
とても嬉しかった

これはわが家の経験です。
子どもによって、変化の形も
ペースも違います。

だけど
人前で話せるようになるために、
人前で頑張ることは遠回り!

まずは、お家で。
ママとの1対1から。

今日、お子さんが
何か話してくれたら、

ママの頭の中の会議を
ちょっとお休みして

「そうだったんだね」

と受け取ってみませんか?

とはいえ、

「話しかけても、うちの子は
『別に』で終わっちゃう」

「つい質問したり、
アドバイスしたりしちゃう」

「この返し方で合ってるの?」

そんなふうに迷うことも
ありますよね。

私も、長女との会話を
大切にしたいと思っても、

最初から上手にできていた
わけではありません。

どんな時に、
どんなふうに聞くのか。

わが子が話しやすくなる
ママの関わり方を知ると、
お家の会話から
始められることがあります。

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お子さんが
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発達科学コミュニケーション
トレーナー 松下かよ

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この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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