あれがない!これがない!と習い事に行かない子が抱えているもの

お客様の声
 
学校から帰って夕方の時間。
習い事に行く日なのに
 
 
塾のバッグが見つからない。
使いたいヘアゴムが見当たらない。
着たい服がない!
 
 
どうすればいい?
ってまた確認ループ。
 
 
夕方もまた
あれこれ言われることが苦痛で
いつも喧嘩になって
子どもを泣かせてしまいます。
 
 
付き合うのが面倒で、
「さっさと行きなさい」
と言ってしまうのですが
いつまでこれが続くのでしょうか?
 
 
こんなご相談がありました。
 
 
 
夕方って、
朝よりは時間があるように
見えるんですけど、
 
 
疲れた体に気合いを入れて
夕飯の下ごしらえをしながら、
洗濯物を取り込んで、
学校のプリントを見て、
きょうだいの対応をもして、
 
 
夜の入浴、宿題、就寝時間まで
頭の中で全部
逆算しているのはママです。
 
 
それなのに
不安が強い子の子育てをしてる
ママにとって夕方の時間は
 
 
一日が終わる時間ではなく、
第二ラウンドの始まり。
 
 
学校から帰ってきた子が
ランドセルを置いて
ソファに倒れ込んだまま、
 
 
「今日、塾行った方がいい?」
「疲れてるんだけど、どうしよう?」
「宿題やってないけど行ける?」
「先生に何か言われるかな?」
「この服でいい?」
「ヘアゴムがない」
「バッグどこ?」
「もう行けない」
 
 
 
こんな帰宅後の
「どうしたらいい?」は、
脳のエネルギー切れです。
 
 
学校では友達に合わせる。
先生の指示を聞く。
失敗しないように気を張る。
など
 
 
不安が強い子は
脳の扁桃体が過剰に反応するので
疲労ホルモンが多く出やすく
疲れやすいと言われています。
 
 
だから、帰宅した時点で
脳はかなり疲れているのに
 
 
ピアノに行く前に
学校の宿題をやりなさい!
 
 
ゴロゴロせずに先に
塾の準備しなさい!
 
 
と追い討ちをかけられて
ますます動けない、、、。
 
 
だけど子どもは
行く必要があることも
わかっているし、
 
 
休んだら自分が困ることも
わかっている子がほとんど。
 
 
だから、夕方の
「ママ、どうしたらいい?」は、
 
 
行くか休むかの相談ではなく、
脳疲労のサインと
見立てて
あげれば
回復も早くなっていきます。

ここを見間違えると、
ママは毎回、
 
 
「さっさと行きなさい」
「何で毎回こうなるの?」
「自分で決めてよ」
と冷たくしちゃうことに。
 
 
疲れてるんだ、
そう見立てることで
疲労回復に時間を使い
落ち着いて眠ることで
翌朝の時間が変わりますよ。
 
 
どんな時も大事なのは
子どもの様子を観察すること。
 
 
脳はとってもわかりやすく
指令を出して訴えているのに
「しつけ」「甘えはいけない」
という教育のせいで
 
 
そのサインに気づかずに
無理をさせてしまって
登校することも、メンタルも
悪化させてしまったのが私です。
 
 
 
 
今日のエピソード、
「うちは夕方、この確認が多いです!」
 
 
というのを
このメールに返信で
教えてくださいね。
 
 
 
 
 
 
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