不安が強い子をさらに怖がらせていた過去

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昨日は、
子どもを怒鳴ってしまうのは、
まだ期待しているから
そんなお話をしましたね。
 
 
 
実は、宿題だけではなく、
朝の登校しぶりも
本当に大変でした。
 
 
息子は、
一人になることが不安な子で
1人で行動ができないことが
多々ありました。
 
 
それをわかっていたのに、
私はその不安を使って
学校へ行かせようと
していたことがあります。
 
 
朝から学校に行かない!
泣いている子を背に
 
 
先に玄関へ出て、
「ママ、もう行くからね」
と言い
 
 
置いていかれるのが怖ければ、
出てくるだろうと。
 
 
それでも出てこなければ
さらに玄関で怒鳴っていました。
 
 
「早くしなさい!」
「ママは仕事に行かなきゃいけないの!」
「遅刻したらママが支店長に怒られる!」
 
 
思い返すだけで
自分のやっていたことが
信じられないほどひどく、、、
 
 
いまだに思い返すと
情けなくなり
涙が出てしまいます。
 
 
あの頃の私は
不安が強い息子に、
さらに恐怖を入れていました。
 
 
置いていかれるかもしれない。
1人は怖い!
1人にしないで!
 
 
そんな気持ちにさせて
息子を動かそうとしていたんです。
 
 
仕事に行かなきゃいけない。
遅刻もできない。
学校にも行かせなきゃいけない。
 
 
当時はそのことしか頭になくて
学校へ行かせる方法が、
もうそれしか残っていないと思うほど、
私も追い詰められていました。
 
 
 
けれど、
発達科学コミュニケーションに出会って
私は大きな勘違いに気いたんです。
 
 
子どもの脳が伸びる瞬間は、
怖い時ではなくて
楽しい時
ということを。
 
 
子どもの脳は
うれしい!
たのしい!
と感じた時に
ぐんぐん伸びていくんです。
 
 
自信がないと
人は行動をためらいます。
 
 
ためらって行動する量が減ると、
ますます脳を使う回数も減っていき
脳の発達もゆっくりになってしまいます。
 
 
逆に、人は自信があると、
頼まれていないことまで
進んでやりたくなります。
 
 
「もう一回やりたい」
「やってみる」
「これもできるかも」
 
 
そうやって行動する量が増えて
どんどん脳を使う毎日に
なっていくんです。
 
 
だから必要だったのは、
息子の脳が
楽しい、できた、またやりたい
と感じられる関わりに変えて
動き出せる状態を作ることでした。
 
 
そうは言っても
息子も疲れが溜まると
不安やイライラが出ることも。
 
 
ああ、仕事が忙しくて
しっかり構ってあげられていないな
と感じることも。
 
 
そんな日はリセットデイ!
 
 
たくさんの肯定の言葉のシャワーと
スキンシップで
あっという間に
回復していくんです。
 
 
 
「お母さん、今日は
何でもお手伝いしてあげるから、
何がいい?何個でもいいよ!」
 
 
そんなふうに私に
気遣いをしてくれるように。
 
 
そんな息子を見て
この子には、
まだまだ伸びしろがある。
もっと伸ばしてあげたい!
 
 
そんなふうに
未来を見られるように
変わっていきました。
 
 
しかし、、、またも
壁はあらわれるのです。
 
 
2度目の登校しぶりから見えてきた
1人では乗り越えられなかった
私と息子の出来事を
明日、お話ししますね。
 
 
 
 
 
 
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