「やればできるはず」が宿題バトルを長引かせていました

登校しぶり・不登校
 
昨日は、小3になっても
付き添い登校していた息子を
私はどう見ていたのか、
というお話をしました。
 
 
今日は、
宿題を後回しにする子に
怒鳴ってしまう問題です。
 
 
勉強って
できないより
できた方がいい
そう思っていた私。
 
 
だから息子が小さい頃から、
いろいろな体験をさせてきました。
 
 
英語教室、スイミング、
体操に絵画教室。
 
私が大嫌いなセミ獲りにも付き合ったし、
カブトムシも育てたり
カナヘビ獲りに出かけたり
キャンプや花火、夏祭りなど
たくさん連れて行きました。
 
 
この子の世界が広がるように。
好きなことや得意なことが見つかるように。
自分に自信を持てる子になるように。
 
 
そう思って、
できることは
たくさんしてきたつもりでした。
 
 
ところが小3になってから、
急にガタガタと崩れていったんです。
 
 
漢字が書けなくなり、
ノートを一切書かなくなって
間違えると泣いて怒る。
 
 
宿題に取りかからない
習い事に行きしぶる
登校しぶりも激しくなり
自己否定が強くなっていきました。
 
 
特に宿題バトルが
1番激しくて、、、。
 
 
「いつやるの?」
「やるって言ったならやりなさい!」
と、最後は怒鳴ってしまう。
 
 
そんな毎日に、、、
こっちが泣きたい。
とぶつけてしまったことも。
 
 
ですが、、、
心の奥では、
もっと黒い気持ちがありました。
 
 
なんで
私の期待を裏切るの?
 
 
こんなに体験させてきたのに。
この子のために
たくさんやってきたのに。
やればできるはずなのにどうして?
 
 
こんな私の怒りやイライラは、
 
 
この子ならできるはず。
本当は力があるはず。
こんなもんじゃない!
 
 
と、
わが子への期待を
捨てられない母の苦しさから
きていたんです。
 
 
 
ですが、
発達科学コミュニケーションに出会って
最初に衝撃を受けたことがあります。
 
 
それは、
宿題バトルをする前に、、
学校に無理やり行かせる前に
まずやることがあったということ。
 
 
それが
脳の活動量が
低下している状態から
いち早く脱却すること
でした。
 
 
脳の活動量が低下している状態とは、
ガソリンがほとんど
残っていない車と同じで
 
 
グレーな子は、
授業を聞くこと、
友達に合わせること、
先生の指示を理解することだけでも
たくさん脳を使っていてヘトヘトで
 
 
宿題に向かう前から
脳のエネルギーを
使い切ってしまっているんです。
 
 
そこに、
漢字が書けない、
間違えると直される、
字が汚いと
宿題のたびに怒られる、
 
 
そんな経験が重なると、
 
 
勉強なんかやらない!
 
 
って一切やらなくなることも。
 
 
学校や宿題で
子どもの行動がスムーズになるには
脳が元気に活動していることが
大前提だったんです。
 
 
子どもの脳が元気になって
勉強に向かえる脳に戻すこと。
 
 
それを知ってからは
脳をご機嫌にする方法を
トライしていったことで
 
 
息子は
宿題をする習慣がついて
ノートが書けるようになり
ミスしても怒らなくなりました。
 
 
 
この子の脳は今、
なにがあったら
元気に動き出せるかな?
 
 
そう見られるようになった時、
毎晩の宿題バトルは
変わり始めました。
 
 
そんな脳のしくみを
知らなかった当時の私は
 
 
まだまだ
やらかし事件があります。
 
 
実は、、、不安がる息子に
さらに恐怖を与えていたんです、、、
 
 
明日は、この話の続きを
お話ししますね。
 
 

 
 
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