かわいいはずなのに、イライラして子どもに怒ってしまう…後から後悔という悪循環に陥っていると感じたら、それはいままでの子育ての方法が合ってないのかも!わが子の才能が伸びるトリセツをいっしょに作ってみませんか?
1.怒りたくないのに子どもに怒ってしまう…地獄のループに陥っていた私
誰よりもかわいい愛しいわが子に、怒りたくないのに怒ってしまう…地獄のループにはまって抜け出せない…!過去の私の気持ちです。
今、同じように感じているママがいたら、ぜひやってほしい「わが子のトリセツ」の作り方を紹介します。
先日、成長した息子たちの姿を見ながら、長男が小学生の時のことを思い出してしまいました。
育児に疲れ、子どもに怒鳴り、今日こそ怒らずに接しよう!と心に誓うのに、それができずに自己嫌悪の日々…。
あの地獄のループ、なんとも言えない嫌な感情、子どもの寝顔を見ながら感じる罪悪感は、きっと一生忘れないと思います。
長男が自分に自信を失くして荒れてしまった時期があるのは私の関わり方が良くなかったからだ、もっと早く知っていれば…という思いは拭いきれません。

あの頃の私は、子育てについては育児書やテレビやネットなどの情報からわかった気になっていましたし、自分の気持ちや努力次第でどうにでもできる!と思っていました。
そして、自分なりに毎日必死に、愛情をこめて子どもたちに向き合ってきました 。
ところが努力次第で子育てはできると思っていた自分の考えとは裏腹に、長男は荒れに荒れ、毎日のように学校からかかってくる電話にもうどうしていいのかわからなくなっていました。
2.怒るより褒めて伸ばすわが子だけのトリセツを持っていますか?
今、昔の私のようにひとりで悩み暗い気持ちを抱えて生活を送っているママがいたら伝えたいのは、わが子だけのトリセツを持っていますか?ということです。
大好きなわが子なのに、うまくいかずにイライラして子どもに怒ってしまう悪循環はなぜ起こるのか。
なぜならそれは、その子の取扱説明書(トリセツ)ではないからです。
そもそも子育て自体が大変なものなのに、お子さんが個性が豊かな場合や、発達凸凹がある場合、育児書やネットの資料などの知識だけでは絶対にうまくいきません!
たとえば、成功体験の多い子どもは、叱られる場面があったとしたら、いつもたくさん褒められているので怒られることに違和感を感じて、怒られないためにもっとがんばろうと思えます。
しかし、がんばっているのに失敗が多い子どもは怒られてしまう場面が多いため、自分はダメな子なんだとか失敗したからもうやりたくないとネガティブな感情でいっぱいになります。
そしてどうしていいのか分からなくなってしまうのです。
そこで必要なのがこんなときはどうする⁈がわかる「わが子だけのトリセツ」です。
叱っても良くならないから、小さな「できた!」を見つけて伝えてあげる。
そうすることで自分らしく活動できたり、脳がポジティブな状態になるので発達が進みやすくなって、良い結果を出すことができるんです。

ではいよいよ、そのトリセツをどうやって一緒につくっていくのか、説明しますね!
3.発コミュで作れます!教えたい!その子にあうトリセツ
発達凸凹や注意欠如・多動症(ADHD)の特徴を持つお子さんの場合、トリセツはまずはお子さんの観察をするところから始まります。
そして次に、子どものできている行動にフォーカスして言葉にする「肯定」という褒め方をしていきます。
そのときに必要になってくるのが「わが子だけの対応」をするための発達凸凹やADHDに対する知識です。
発達科学コミュニケーション(発コミュ)では、発達凸凹やADHDの子どもたちの行動を脳科学や心理学の面から見て、そのはたらきに合わせた対応をトレーナー(教える先生)から学びます。
だから、わが子のこんな行動にはこんな理由がある、ということをママたちが知ることができます。
その上でこんな声かけがいい、こんな対応が良い、ということをママ自身が試しながら行っていくので、段々と子どものトリセツが完成していきます。

毎日一緒にいるお母さんとの関わりって、影響力がありますよね。
私は発コミュに出会い、学び、うちの子にあった対応ができるようになりました。
子どもに怒ってしまう日々から対応を変えたことで、子どもは本来持っている素直さを取り戻して落ち着いていきました。
そして親子関係が良くなりました。出会って良かったなと本当に思っています。
お子さんの対応に悩んでいる…というママは才能が伸びるトリセツを一緒に作ってみませんか?
執筆者:水本しおり
(Nicotto Projectマスタートレーナー)
困りごとを解決していいところを伸ばせるわが子だけのトリセツを持っていたら、安心して過ごせそうだと思いませんか。発コミュがきっとヒントになります。気になる方は個別相談をご利用くださいね。





